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ニュース

松岡充主演でKAAT神奈川芸術劇場プロデュース『三文オペラ』を上演!

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ブレヒト&ヴァイルによる名作『三文オペラ』が、谷賢一演出、松岡充主演、共演に吉本実憂、峯岸みなみ、貴城けい、村岡希美、高橋和也、白井晃という豪華俳優陣で、来年1月〜2月にKAAT神奈川芸術劇場で上演される。
 
KAATでは、白井晃芸術監督を中心に才能ある若手演出家との取り組みに力を注いできた。今回は、劇作家・翻訳家としても活躍する演出家・谷賢一をフィーチャー、ブレヒト&ヴァイルの名作『三文オペラ』に挑む。音楽監督は、谷と同世代のロックバンド「ドレスコーズ」で活躍し、文筆活動や映画出演等にも活動を広げる志磨遼平が、舞台公演での初の音楽監督をつとめる。

主役のマクヒィスには、SOPHIA・MICHAELのヴォーカルで、俳優としても活躍がめざましい松岡充。
マクヒィスを巡る女性たちには、国民的美少女コンテストのグランプリを獲得した吉本実憂、AKB48の峯岸みなみ、2人はこれが初舞台となる。また元宝塚宙組トップスターの貴城けい、ナイロン100℃の村岡希美といった実力派女優たち。そして舞台・映像と幅広く活躍中の高橋和也、さらに芸術監督白井晃も俳優として出演する。

【あらすじ】

マクヒィス(松岡充)は、乞食商会社長ピーチャム(白井晃)のひとり娘ポリー(吉本実憂)をみそめ、その日のうちに結婚式を挙げる。それを知ったピーチャムとピーチャム夫人(村岡希美)はなんとか別れさせようと、マクヒィスと長年の親友同志である警視総監タイガー・ブラウン(高橋和也)を脅し、マクヒィスを逮捕させようとする。両親の企みをポリーから聞いたマクヒィスは、逃げると称して娼館に立ち寄るが、そこで昔なじみのジェニー(貴城けい)に裏切られ、逮捕されてしまう。牢獄に入れられたマクヒィスだが、たずねてきたポリーと、マクヒィスといい仲になっているブラウンの娘ルーシー(峯岸みなみ)が鉢合わせすると、2人の嫉妬の口論を利用し、マクヒィスはまんまと脱獄するが・・・。
2018年1月、いまだかつて誰も見たことのない音楽劇『三文オペラ』が姿を現す!

〈公演情報〉
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『三文オペラ』
作◇ベルトルト・ブレヒト
音楽◇クルト・ヴァイル
演出・上演台本◇谷賢一
音楽監督◇志磨遼平(ドレスコーズ)
出演◇松岡充、吉本実憂、峯岸みなみ、貴城けい、村岡希美、高橋和也、白井晃
青柳塁斗、相川忍、今村洋一、小出奈央、小角まや、奈良坂潤紀、西岡未央、野坂弘、早瀬マミ、平川和宏、峰亮介、森山大輔、和田武
 
●2018/1/23〜2/4◎KAAT神奈川芸術劇場 ホール
〈料金〉
S席 7,800円 A席 6,000円(全席指定・税込) 
U24チケット3,900円(観劇時24歳以下対象・当日指定席引換・要身分証明書)
高校生以下チケット 1,000円(当日指定席引換・要学生証)
シルバー割引 7,300円(観劇時65歳以上対象)
 P席 2,000円(劇中に登場する『ピーチャム乞食商会』にちなみ、ピーチャム商会の一員としてライブで演劇に参加する席。※注意事項ー参加型のオールスタンディングの自由席。開演60分前までに集まり、「P席レッスン」を受けることが必須。開演時間を過ぎると席へ案内できない場合もあります。)
〈公演HP〉http://www.kaat.jp/d/sanmon







『えんぶ8号』
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龍 真咲『One Night Dream』スペシャルゲストでジャズセッションに挑戦!

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元宝塚歌劇団、月組男役トップスターの龍真咲が11月11日、東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールCで行われたエンターテインメント・ショー『One Night Dream』にスペシャルゲストとして出演し、ジャズセッションに挑戦した。
 
日本で初めてデューク・エリントン・オーケストラと共演した玉野和紀が構成・演出・振付・出演する歌、ダンス、タップ満載の一夜限りの豪華なショーで、ミュージカル界の実力派・川平慈英やシルビア・グラブ、ダンサーで俳優としても活躍する東山義久や大貫勇輔、シンガーソングライターの川島ケイジ、バイオリニストの寺井尚子らとの競演。当初は夜だけの公演予定だったが、完売したため昼公演も追加された。
 
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8月23日発売のアルバム「L.O.T.C 2017」でメジャーデビューした龍にとっては、念願のビッグバンドとのジャズセッション。羽毛田耕士&スーパー・コラボ・ビッグバンド、約20人のダンサーを従え、アルバムのリード曲でジャズテイストの「Silly game」を色っぽく歌い上げた。
 
「一番大事な曲です。今回振付をしてくれたのはコンサートやディナーショーを担当してくれた元宝塚の隼海惺ちゃん。長い付き合いの中、一緒に場面を作れたのはうれしかった。ワンナイトだったはずが、公演が追加されて、昼夜2公演、ビッグバンドと競演できて、いい刺激になりました」と声を弾ませた。
 
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右肩が開いたセクシーな黒のドレスで登場し、計6回衣装替え。エラ・フィッツジェラルドの名曲「ナイト・アンド・デイ」をのびやかに歌い、トニー・ベネット&レディー・ガガが歌った「チーク・トゥ・チーク」ではシンガーソングライターの川島ケイジと息の合ったデュエットも聞かせた。ほかにも「オン・ザ・サニー・サイド・オブ・ザ・ストリート」、ゲスト総出となったガーシュウィンのスタンダード曲「アイ・ガット・リズム」、「キャバレー」の日本語版と多彩に表現した。トークタイムでは「東大阪市出身の龍真咲です。オフの日は12時間寝ています」と笑いも誘いつつ、「やっと緊張が解けたのに、終わってしまうのが悔しい」と充実の表情を見せていた。
 
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人気ミュージカル『1789 ―バスティーユの恋人たち―』(来年4月9日、帝劇で開幕)の演出家、小池修一郎からは以前より、「龍にはジャズに挑戦してほしい」という声があった。「初めて、その言葉の意味が分かりました。ジャズの重み、深みを感じました。今後、歌い続ける中、ジャズのリズム感は大事。ジャズはいろんなジャンルにつながっている原点なんだなと改めて思いました」と話した。
 
今後も歌手活動が続く。12月9日には『めざましクラシックス in Hyogo』(兵庫県立芸術文化センター 大ホール)に出演。「宝塚を退団して、再びお膝元に帰ってきましたということをメインにやらせていただきます」と龍。12月18日の誕生日には東京・丸の内のコットンクラブでファンクラブ限定ライブも行う。「この1年の集大成。今回はピアノ1本で、シンプルなウソがつけないステージ。最前列の方との距離は1メートルくらいなので、血が通っている、息遣いを感じていただけます。私を応援してくださった方が楽しんでいただけるような、こだわりライブを見せたいです。記念の日をみなさんと過ごせるというのは、とても幸せなことです」と心待ちにした。

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【資料提供/スペースクラフト】 




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凰稀かなめ 主演×ラサール石井 演出・出演! リーディングアクト『愛にまつわる、いくつかの…』来年2月に開催!

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元宙組トップスターで女優として活躍中の凰稀かなめが、2018年2月、初めて朗読劇に出演する。また、これまで数多くのミュージカルの主演を経験して来た凰稀かなめだが、ストレートプレイとしてはこれが初の挑戦となる!

演出を担当するのは、昨年『第23回読売演劇大賞』の優秀演出家賞を受賞、演出家としてもノリに乗っているラサール石井。今回は役者として舞台にも立つ。宝塚歌劇団にも造詣が深いラサール石井と、どんな舞台にも人一倍こだわりのある凰稀かなめが、愛にまつわる「いくつかの」作品をもとに、どの様な化学反応を起こすのか期待が広がる。

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【凰稀かなめコメント】
豪華なセットや歌の無い額の中を限られた役者のセリフや動きだけで作り上げる舞台・・・
そんなストレートプレイにいつか挑戦してみたい…その思いが叶い、この度ラサール石井さんと共に舞台に立たせて頂くこととなりました。
ラサール石井さんの作り上げる世界に飛び込み、ただ本を読む朗読ではなく役者ならではのお芝居で皆様にすてきな舞台をお送りできればと今からワクワクしております!!
今回、初めてご一緒させて頂く役者の先輩方が沢山いらっしゃるので新しい物を学び新しい私を沢山の方にみて頂けたら幸せです。
 

〈公演情報〉
リーディングアクト『愛にまつわる、いくつかの…』
演出◇ラサール石井
出演◇凰稀かなめ、ラサール石井、他 
●2018/2/9〜18◎紀尾井小ホール  
〈チケット一般発売〉12月16日(土)





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早霧せいな、退団後初となる主演ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』上演決定!


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今年7月に宝塚を惜しまれて退団した元雪組トップスターの早霧せいな。その退団後初となる舞台、ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の上演が決定した。

この作品は、『シカゴ』『キャバレー』『蜘蛛女のキス』など数多くのミュージカルを手掛けたジョン・カンダー&フレッド・エッブの華やかな楽曲と、笑いにあふれるラブロマンスで、トニー賞最優秀スコア賞、脚本賞、主演女優賞、助演女優賞の4冠に輝いたコメディミュージカル。
2018年5〜6月に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティと、東京・TBS赤坂ACTシアターにて上演され、早霧せいなは、バリバリのキャリアウーマンを演じる。

【STORY】
その年の最も輝いた女性に贈られる賞“ウーマン・オブ・ザ・イヤー”の授賞式を控えた人気ニュースキャスターのテス・ハーディング(早霧せいな)。お互い一目惚れでスピード結婚した風刺漫画作家サム・クレイブ(相葉裕樹)との新婚生活をスタートさせ、公私共に順風満帆の筈だったが・・・!?
バリバリのキャリアウーマン<バリキャリ>道まっしぐらのテスは、何よりも仕事が最優先。気付けばサムとの関係には亀裂が生じ、早くも離婚危機に陥ってしまう。愛するサムの事は大切にしたい、でも今まで築き上げてきたキャリアは絶対的なもの。そんな時、テスが取材をした亡命中の有名バレエダンサーの思いがけない決断が、彼女の心を大きく突き動かす。家庭と仕事、女性の本当の幸せは、果たしてどちらにあるのか?
キレっ切れのテス・ハーディングが目指すパーフェクトな人生とは・・・

【早霧せいなコメント】
宝塚歌劇退団後、一人の役として舞台に立つ事はこれが初めての挑戦になります。今まで男性のキャラクターを演じてきた経験の方が圧倒的に多いので、これから乗り越えなくてはならない色々な苦労が待っていますが、演じる性別が違っても、作品の中で役を生きる過程は、宝塚歌劇の現役時代と変わらず今まで通りやっていきたいと思います。いち演技者として、この作品の中で自分が何を感じ取っていくのかを楽しみにしています。まだまだ未知の世界ですが、今しか出せないぎこちなさも良い形となって、お客様に楽しんで頂ければと思います。

〈公演情報〉
ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』 
作詞◇ジョン・カンダ―
作曲◇フレッド・エッブ
上演台本・演出・訳詞◇板垣恭一
出演◇早霧せいな/相葉裕樹  今井朋彦 春風ひとみ  原田優一  樹里咲穂/宮尾俊太郎(Kバレエ   カンパニー)  他
●〔大阪〕2018/5/19〜27◎梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
●〔東京〕2018/6/1〜10◎TBS赤坂ACTシアター
〈チケット発売開始〉2018年2月17日(土)
〈お問い合わせ〉梅田芸術劇場(10:00〜18:00)〔大阪〕06-6377-3888  〔東京〕0570-077-039




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Japanese Musical『戯伝写楽 2018』メインビジュアル公開!

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2018年1月12日より東京芸術劇場プレイハウスで開幕し、久留米、名古屋、兵庫で上演される舞台、Japanese Musical『戯伝写楽 2018』のメインビジュアルが公開となった。またコメント映像&オフィシャルサイトも公開された。

たった10ヶ月の間に、145点余の作品を残し忽然と消えた浮世絵師・東洲斎写楽。「写楽は女だった・・・?!」という大胆な着想から、写楽の謎に迫り、喜多川歌麿、葛飾北斎、十返舎一九、太田南畝(別号・蜀山人)など、寛政の時代に、才を競い熱く生きた芸術家達の姿を、中島かずき・作、立川智也・音楽のオリジナル・ミュージカルとして2010年初演、大好評を得た『戯伝写楽』。8年の歳月を経て、新たに、演出に河原雅彦、作詞に森雪之丞を迎え、新版、Japanese Musical『戯伝写楽 2018』として帰ってくる。

キャストには、橋本さとし(斎藤十郎兵衛)、小西遼生(喜多川歌麿)、東山義久(与七/Wキャスト)と、初演からのメンバーに加え、新たに、中川翔子(おせい)、壮一帆(浮雲)、栗山航(与七/Wキャスト)、池下重大(鶴屋喜右衛門)、山崎樹範(鉄蔵)、吉野圭吾(太田南畝)、村井國夫(蔦屋重三郎)他、という強力なメンバーが加わり、大江戸を賑やかに彩る。

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壮一帆・中川翔子・橋本さとし・小西遼生
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東山義久・栗山航・池下重大
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山崎樹範・吉野圭吾・村井國夫

また、キャストと、作の中島かずきのコメント映像も公開された。
作品を心待ちにしている様子が伝わってくる。

●橋本さとしコメント映像
●中川翔子コメント映像
●小西遼生コメント映像
●壮一帆コメント映像
●中島かずきコメント映像


〈公演情報〉
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Japanese Musical『戯伝写楽 2018』
 
作◇中島かずき 
作詞◇森雪之丞 
音楽◇立川智也
演出◇河原雅彦
出演◇橋本さとし、中川翔子、小西遼生
壮一帆、東山義久(Wキャスト)、栗山航(Wキャスト)、池下重大
中村美貴、華耀きらり、大月さゆ
染谷洸太、馬場亮成、岩橋 大
山崎樹範、吉野圭吾、村井國夫
●[東京公演] 2018/1/12〜28◎東京芸術劇場 プレイハウス
●[久留米公演] 2018/2/3〜4◎久留米シティプラザ ザ・グランド
ホール
●[名古屋公演] 2018/2/7◎日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
●[兵庫公演] 2018/2/10〜12◎兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
〈前売り開始〉2017年11月18日(土) 各地一斉発売開始
 



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