えんぶ本誌の宝塚記事取材の機動力を生かして、宝塚歌劇の製作発表、会見などをいち早く紹介。 宝塚OGの公演やインタビューのほかに公演の批評なども展開しています。

舞台『刀使ノ巫女』

ニュース

宝塚やミュージカルの振付で知られる桜木涼介をゲストに迎えるトークショー「Bumpy Lens 〜劇場で出会ったクリエイティブな人たち」第6回を開催!

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ロゴデザイン:柳川 忠之

東京で大型劇場が密集する丸の内〜有楽町エリアに根ざした「舞台エンターテインメント」の魅力を伝え、周辺オフィスや都内近郊のワーカーを対象に、劇場を職場として活躍するアクター/クリエイターに話を聴くトークショーシリーズ。ナビゲーターは、OL  経験があり、各メディアの取材記事にて俳優の等身大の素顔を引き出す写真とインタビューが人気のフォトグラファー・ライター 岩村美佳。
今回のゲストは、振付師として宝塚作品やその他の舞台で活躍する桜木涼介。宝塚月組『BADDY』、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『GHOST』等を終え、今後も『るろうに剣心』、『レベッカ』、宝塚宙組『オーシャンズ 11』他、たくさんの作品を控える売れっ子振付師の「これまで」と「これから」を探る!

5.桜木涼介プロフィール画像
ゲスト/振付師 桜木涼介 
東京都出身。17 歳でダンスを始める。初出演のミュージカル『エリザベート』にトートダンサーとして出演。以後、舞台やTV、映画で役者としても出演。25 歳で宝塚歌劇団にて振付師デビュー。主な宝塚作品に『スカーレット・ピンパーネル』『オーシャンズ11』、『ロミオとジュリエット』『眠らない男・ナポレオン』『るろうに剣心』『シェイクスピア』など。その他の作品に『エリザベート』『キャバレー』『サンセット大通り』『アリス・イン・ワンダーランド』『ドッグファイト』『貴婦人の訪問』『グレート・ギャツビー』『1789 バスティーユの恋人たち-』『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『ゴースト』『るろうに剣心』など。  


4.岩村美佳プロフィール画像
ナビゲーター/フォトグラファー・ライター 岩村美佳
ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。Twitter ID @ nyanyaseri

【岩村美佳よりコメント】
Bumpy Lens 第6回は、振付師の桜木涼介さんをお迎えします。名だたる作品の数々に呼ばれ続ける人気振付師の桜木さん。振付というと、ナンバーの振りを考えているだけと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのお仕事の幅広さに驚きます。その曲だけでなく、その場面、その作品全体の動き全般を決めることを担う場合もあるお仕事。ひとつひとつの振り、動きに、どんな意味が込められているのか、想像すると作品の世界が広がっていきます。ぜひ、そんな奥深い世界を覗きにいらしてください。さらに、表舞台に立っていた桜木さんが、作品を作る側に重きをおくようになったのはどんな思いがあるのかもお聞きしたいと思っています。
そして、同時開催で写真展をさせて頂くことになりました。今年7月に初めて訪れたロンドンの街を撮影しました。いわゆる観光地にはあまり行きませんでしたが、ロンドンにはこんな顔もあるんだなと思いながら撮影した写真達です。阪急メンズ東京さんのスタイリッシュでラグジュアリーな空間をイメージしてセレクトしました。ぜひお立ち寄り頂けましたら嬉しいです。
 
トークショー「Bumpy Lens #6〜劇場で出会ったクリエイティブな人たち〜」
ナビゲーター:岩村美佳
ゲスト: 桜木涼介(振付師) 
日時:10月17日(水) 19:00〜20:15 /開場18:30 
場所:阪急メンズ東京8F イベントルーム(東京都千代田区有楽町2-5-1)
〈料金〉4,200 円 

【連動開催】 
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☆Bumpy Lens の新企画☆ ナビゲーター 岩村美佳 撮影&製作による写真展を実施!
今年の夏 イギリス・ロンドンで撮影したシーンの数々を展示、期間中無料。
期間:2018年10月10日(水) 〜10月16日(火)
会場: 阪急メンズ東京 3F  上り&下りエスカレーター前
展示: "Frame the scenery,   London 2018"
撮影:岩村 美佳(フォトグラファー&ライター)
 



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舞台『刀使ノ巫女』メインビジュアル解禁!

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今年6月までTV放送され話題を呼んだオリジナルアニメーションの初の舞台化となる舞台『刀使ノ巫女』(監督:柿本広大、シリーズ構成:盒粁玉蕁▲ャラクター原案:しずまよしのり)。そのメインビジュアルが解禁された。また本日、10月6日(土)10:00より、チケットが一般発売される。

「女子中高生×日本刀」をコンセプトに刀使(とじ)と呼ばれる女子生徒たちと、異形の存在「荒魂」との戦いを描いた本作で、SKE48メンバーが、歌あり、バトルアクションありの舞台に挑むこの作品らしく、制服に日本刀を携えた、刀使(とじ)と呼ばれる衛藤可奈美ら女子中高生たち6名と、最強の刀使といわれ、彼女たちに立ちはだかる折神 紫が相対する、緊張感あるメインビジュアルとなっている。

【STORY】
古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中高一貫の訓練学校に通う女子生徒たちである。ごく普通の学園生活をおくる彼女たちだが、ひとたび職務となれば、御刀を手にし、様々な超常の力を発揮して人々を守って戦う。
この春。全国五校から選りすぐりの刀使たちが集い、各々の技を競う恒例の大会が催されようとしていた。大会に向け、多くの刀使たちが修練に励む中、ひときわ強い思いを秘め、ひとり技を磨く少女がいた。彼女が構えた御刀の切っ先が向くその先は―。

この舞台の詳細はこちら
http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1898575.html 

〈公演情報〉
AiiA presents' 舞台『刀使ノ巫女』
原作:刀使ノ巫女 
脚本・演出:赤澤ムック  
音楽: 楠瀬拓哉&月蝕會議    
振付:U★G
出演者:斉藤真木子(SKE48) 谷 真理佳(SKE48) 北川愛乃(SKE48) 竹内彩姫(SKE48) 桑江咲菜 長谷川里桃/北川綾巴(SKE48)  谷口莉緒 青木志穏 愛 わなび 百音/
春川芽生 美羽あさひ 大湖せしる/陰山 泰
●11/10〜14◎天王洲 銀河劇場
〈料金〉8,800円(前売・当日共/全席指定・税込)
〈一般発売日〉2018年10月6日(土)10:00
〈お問い合わせ〉 サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(全日10:00〜18:00)
〈公式Twitter〉@toji_stage


(C)伍箇伝計画/刀使ノ巫女製作委員会 
(C)舞台『刀使ノ巫女』





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最新作ミュージカル『マリーゴールド』の世界を堪能できる舞台写真&衣裳展『TRUMP展 マリーゴールド篇』を開催!

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末満健一氏のオリジナル演劇作品『TRUMP』シリーズ10周年企画として、 舞台写真&衣裳展『TRUMP展 マリーゴールド篇』が、10月8日から開催される(主催:株式会社星海社、協力:ワタナベエンターテインメント)。

舞台『K』、舞台『刀剣乱舞』など人気作を手掛ける、脚本家・演出家の末満健一、オリジナル演劇作品「TRUMP」シリーズは、2019年に10周年を迎える。そのアニバーサリーイヤーの皮切りとして上演されたシリーズ最新作、ミュージカル『マリーゴールド』は今年8月から9月にかけて東京と大阪で上演され、大好評のうちに幕を閉じた。
その『マリーゴールド』を中心に、『TRUMP』シリーズの世界を堪能できるイベントが、この舞台写真&衣裳展『TRUMP展 マリーゴールド篇』。

●圧倒的美演劇”と銘打たれた『マリーゴールド』の名シーンを展示・販売  
凸版印刷が誇る高精細デジタル複製画印刷「プリマグラフィ」で再現、会場にて額装展示、すべてを受注販売する(一部キャストのサイン入り)。
写真は、『マリーゴールド』から9点、2017年に上演されたTRUMPシリーズ作品『グランギニョル』から1点を厳選。

●TRUMPシリーズの世界を美しく彩る衣裳展示
『マリーゴールド』から計6点、『グランギニョル』から計2点を、前期と後期で入れ替えて展示。
前期:10月8日(月・祝)〜14日(日)
『マリーゴールド』より、アナベル(壮一帆)、ガーベラ(田村芽実)、エリカ(愛加あゆ)、コリウス(東啓介)、『グランギニョル』より、ダリ(染谷俊之)
後期:10月15日(月)〜21日(日)
『マリーゴールド』より、アナベル(壮一帆)、ガーベラ(田村芽実)、ソフィ(三津谷亮)、ウル(土屋神葉)、『グランギニョル』より、ゲルハルト(三浦涼介)

●この展示会のために製作された「アニマグラフ」を会場内にて展示
アニマグラフとは、19世紀半ばに発明されたコロジオンプロセスという技術によって鉱物に写真を焼き付けたもの。美しいアナベルとガーベラの姿を瑪瑙(めのう)に閉じ込めた美麗なアニマグラフを、さらにオリジナルの革細工で装飾し、まさに一点物のアート作品へと昇華した。こちらはオークション形式で販売する。

●そのほかパンフレットなど販売グッズ多数。

『マリーゴールド』公演レビューはこちら



〈開催情報〉
『TRUMP展 マリーゴールド篇』 
●10/8〜21◎Animanga Zingaro(東京都中野区中野5−52−15中野ブロードウェイ 2F)
時間:12:00-19:00(10月10日、17日は休廊日)






朝夏まなと『オン・ユア・フィート!』


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茅田砂胡原作、児玉明子脚本・演出作品第二弾、舞台『デルフィニア戦記〜動乱の序章〜』キャスト発表!

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松崎祐介、佃井皆美、林翔太、秋本奈緒美

茅田砂胡原作、児玉明子脚本・演出による舞台『デルフィニア戦記〜動乱の序章〜』が12月に上演されるが、その主なキャスト全員が発表された。

「デルフィニア戦記」は今年デビュー25周年を迎えたライトノベル作家・茅田砂胡の代表作で、シリーズ累計で320万部を突破するほどの人気を得ている大ヒット冒険ファンタジー小説。
玉座を追われた漂泊の戦士ウォルと、異世界からの迷子リィとの出逢いと冒険の物語で、第一部は逆境の中、徐々に集結する味方たちの活躍と、苦難の末に王冠を取り戻すまでが描かれている。第二部はリィをつけ狙う暗殺者一族が登場。また、筆頭公爵家の内紛と隣国との紛争が、ウォルとリィの結婚式を絡めて進められる。第三部は貿易港を抱え、肥沃な領土を広く持つ“中央の華”デルフィニアを狙う隣国タンガとパラストとの共謀によって、国王ウォルが捕虜となってしまう。第四部は狂気にも似た執念で爛妊襯侫ニアのみが富み栄える瓩海箸魴念する両隣国との決着、そしてリィのある決断が――。

この人気原作を2017年、宝塚歌劇団出身の児玉明子の演出・脚本で、舞台『デルフィニア戦記〜第一章〜』として初演、壮大な世界観を見事に表現したその舞台は大好評を博した。 
今回は、放浪の戦士だったウォルが再びデルフィニアの王冠を手にし、善政を敷いてから3年が経過したところから始まる。3年前にどこからともなく現れ、ウォルの王国帰還を助けたリィは、現在“王家の血を持たない王女”として王宮に暮らしている。そんな平和なデルフィニア王国に、再び漂い始めた動乱の予兆。そしてその後の目まぐるしい展開を、注目の若手たちとベテランキャストが、壮大なデルフィニアの世界観とともに舞台で再現していく。


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大山真志、石田 隼、横井翔二郎
伊藤高史、大原康裕、小松準弥


今回のキャストには、本作が単独初主演となる松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜)、前作から引き続いて出演する原作者絶賛の佃井皆美、先日『ロジャース/ハート』で初の座長を務めた林翔太(ジャニーズJr.)、さらにベテラン女優・秋本奈緒美が決定していたが、加えて新キャストが発表された。
 
国王ウォルの2歳年下の従兄弟で、ウォルを慕う“バルロ”役に『弱虫ペダル』やミュージカル『ファントム』、『グランドホテル』などでの好演で注目される大山真志。見事な剣術使いで、バルロの親友である“ナシアス“に石田隼。ウォルの幼馴染“イヴン”に横井翔二郎。ウォルの国王失脚を図る“マグダネル”に伊藤高史。第一作に続いてデルフィニア王国の宰相“ブルクス”を演じる大原康裕。さらにファロット一族の腕利きの暗殺者“ヴァンツァー”を小松準弥が演じる。

【配役】
ウォル(デルフィニア国王)……松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜)  
リィ(デルフィニア王女)……佃井皆美  
バルロ……大山真志
ナシアス……石田 隼 
イヴン……横井翔二郎 
マグダネル……伊藤高史
ブルクス……大原康裕 
ヴァンツァー……小松準弥

シェラ……林 翔太(ジャニーズJr.)
アエラ、おばば(二役)……秋本奈緒美 

新キャスト、前回キャストによるドラマチックな舞台『デルフィニア戦記〜動乱の序章〜』、期待が高まる!
 
〈公演情報〉
舞台『デルフィニア戦記〜動乱の序章〜』
原作◇茅田砂胡(C★NOVELS/中公文庫)
演出・脚本◇児玉明子
出演◇松崎祐介(ふぉ〜ゆ〜)/佃井皆美/大山真志
石田 隼、横井翔太郎、伊藤高史、大原康裕、
小松準弥/林翔太(ジャニーズJr.)/秋本奈緒美 ほか
●12/8〜13◎渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
〈料金〉S席9,800円 A席7,800円(全席指定・税込)
〈チケット発売日〉2018年10月27日(土)〜
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00〜18:00)
〈公式サイト〉https://www.delfinianwar.com
〈公式ツイッター〉@delfinianwar



チケットのご購入で30%ポイントプレゼント!


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窪田正孝・柚希礼音で唐十郎の傑作舞台『唐版 風の又三郎』来年2月、シアターコクーンで上演!

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唐十郎・金守珍・窪田正孝・柚希礼音

唐十郎の傑作舞台『唐版 風の又三郎』が、窪田正孝・柚希礼音のダブル主演、金守珍の演出で、Bunkamura30周年記念シアターコクーン・オンレパートリー2019として、来年2月に上演されることが発表になった。
 
『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という、今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、さらに初演の前年となる1973年に起きた自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などを、混ぜ込みながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品。
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。
 
そして2019年、世界情勢は変わり、日本のカルチャーも変わり、漠然と進歩したかのようでありながら45年前よりどこか生命力を失いつつあるような今日。この渋谷・シアターコクーンから庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる。

出演者は、2013年に出演した『唐版 滝の白糸』で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝。『滝の白糸』以降、数多くの映画やドラマで主演を務め、6年ぶりとなる舞台で再び唐作品に出演することとなった。そして宝塚歌劇団星組トップスターとして不動の地位を確立し、退団後はミュージカルのみならずストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音が、芸歴20周年という節目の年にアングラという異ジャンルに挑む。
更に、舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテランの風間杜夫、山崎銀之丞、蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々など、若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現した。

【物語】
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は…死の耳はどこにある。分かっているよ。僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。
汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく・・・・。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。

【おもな登場人物】
織部/窪田正孝、エリカ/柚希礼音、夜の男/北村有起哉、死の青年/丸山智己、桃子/江口のりこ
死の少年/大鶴美仁音、梅子/えびねひさよ、珍腐/石井愃一、風の商人/山崎銀之丞、淫腐/金守珍、乱腐/六平直政、教授/風間杜夫 他

〈公演情報〉
Bunkamura 30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019
『唐版 風の又三郎』
作◇唐十郎
演出◇金守珍
出演◇窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
●2019/2/8〜3/3◎Bunkamuraシアターコクーン 
〈お問い合わせ〉Bunkamuraチケットセンター 03-3477-9999(10:00〜17:30)
〈料金 〉S席10,500円 A席8,500円 コクーンシート5,500円(全席指定・税込)
〈チケット発売日〉2018年11月25日(日) AM10:00〜
http://www.bunkamura.co.jp/topics/cocoon/1673.html
 
●2019/3/8〜14◎森ノ宮ピロティホール
〈チケット発売日〉2019年1月中旬予定
キョードーインフォメ―ション 0570-200-888(10:00〜18:00) 
http://www.kyodo-osaka.co.jp
〈お問い合わせ〉キョードーインフォメ―ション 0570-200-888(10:00〜18:00)  





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