SHIRANAMI組み写真_完成版
早乙女太一・龍真咲・伊礼彼方
喜矢武豊・松尾貴史・G2

歌舞伎の「青砥稿花紅彩画」、通称「白浪五人男」を原案に、音楽活劇として大胆にアレンジした舞台『SHIRANAMI』が、来年1月、新国立劇場 中劇場で上演される。
 
出演者は、さまざまなジャンルから集結した豪華な顔ぶれだ。弁天小僧役を演じるのは早乙女太一、華麗な立ち廻りに加え、女形を披露することにも注目。赤星十三郎役には、恵まれたスタイルと歌唱力を持つ元月組トップスターの龍真咲、武家の娘・小夜役と二役を演じる。南郷力丸役には、ミュージカル界での活躍がめざましい伊礼彼方。忠信利平役には、近年バンド活動のみならず、俳優としての活躍も光る喜矢武豊。日本駄衛門役は、映画・舞台、イベント、エッセイ、イラストと幅広く活躍する松尾貴史が務める。この5人を中心にした多彩な俳優・ダンサー陣のコラボレーションに期待が膨らむ。
 
脚本・演出には、時代劇、歌舞伎から、ミュージカルの翻訳・訳詩まで幅広く手掛けるG2。ショー演出には、BOOWY、B’z、EXILE他多数のコンサートを手掛けてきたショーデザイナー、市川訓由。2人の強力タッグで、全く新しい音楽活劇 (殺陣×歌・ダンス)に取り組む。
幕末の動乱を駆け抜けた五人の盗っ人たちの生き様を、殺陣、ダンス、生演奏、映像、さまざまな手法で魅せるエンターテイメント性の高い舞台だ。

【コメント】
 
G2(脚本・演出)
河竹黙阿弥が名作「白浪五人男」を書いたのが1862年。薩摩の大名行列がイギリスの民間人を切り捨てた「生麦事件」が起き、イギリス艦隊が日本めがけて攻めて来ようとしていた幕末真っ只中。そこに着想を得て「五人男」と「幕末」をミックスさせ、今まで誰も描かなかった幕末の「盗っ人」たちの活躍を、歌やダンスにのせてお届けするエンターティンメント演劇。悲運の愛、感動の秘話など予想のつかない物語にもご期待ください。

早乙女太一(弁天小僧菊之助役)
沢山の要素が織り混ざった作品なので、今まで自分が培ってきた芸事を活かしながら、共演の方々との化学反応によって、新たな表現のチャレンジが出来ればと思います。

龍 真咲(赤星十三郎/小夜役)
G2さん、市川さん演出の舞台に出れる!!夢のようです!!
重大な陰謀、殺陣、ショーというワードにも凄く興奮しています!
多彩な素晴らしいキャストの皆様と共に創り出す、きっと今までに感じた事のないエンターテイメントの世界を、体いっぱいで感じ演じたいと思います。男も女も楽しみです。
皆様のご来場、お待ち申し上げます。そして、応援よろしくお願いします!

伊礼彼方(南郷力丸役)  
どうも伊礼彼方です。『SHIRANAMI」で南郷力丸を演じさせて頂きます。僕に和物の役が来るなんて!?しかも『白浪五人男」の1人を演じる日が来るなんて夢にも思わなかったです。しかも歌もダンスも殺陣もあると聞く。歌いながら殺陣とかもあるのか!?稽古が待ち遠しいです。人生初の和物&歌。この組み合わせは2度とないかもしれないので(笑)とことん楽しみたいと思います。さあ!どうなる!?SHIRANAMI!!

喜矢武 豊[ゴールデンボンバー](忠信利平役)  
え?僕でいいんですか!?キャストさんを見ると僕だけ明らかにキャスティングミスみたいに見えますけど、ほんとに僕でいいんですか!?こんなにすごい方々に囲まれて!しかも音楽活劇て!音楽と聞くと頭が痛くなりますけど、企画書を見るとめちゃくちゃ面白そうなので、なんとか足を引っ張らないように、存在がエアー(空気)だと思われないように自分の全てを使って精一杯頑張ります!!

松尾貴史(日本駄右衛門役) 
なかなかに色々な実験があるようで、関与できることに貴重な興奮を覚えます。
演出は手練れの巨人なので安心して掌の上で遊ばせていただけるとワクワクしています。伝統的な役柄に大変の重責を背負った気がしますが、そのイメージに傷をつけないようにしつつ、お客様には私の珍妙な違和感を、前向きに楽しんでいただけるよう気張りたいと思います。

〈公演情報〉
音楽活劇『SHIRANAMI』
脚本・演出◇G2
ショー演出◇市川訓由
出演◇早乙女太一、龍 真咲、伊礼彼方、喜矢武豊(ゴールデンボンバー)、松尾貴史 他
●2019/1/11〜29◎新国立劇場 中劇場
〈料金〉S席11,000円 A席8,000円(予定)(全席指定・税込)  
〈前売開始〉2018年10月28日
〈お問い合わせ〉 公演事務局 0570-200-114(全日10:00〜18:00) 




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