top.png

平成最後の春、2019年3月・4月、魂を揺さぶる衝撃のミュージカルが明治座で上演される。
本作品は皆川博子の小説「二人阿国」を原作に、戦乱の世に咲き誇る芸の花、抑圧された名も無き民衆の声をテーマにしたオリジナルミュージカル。元宝塚星組トップスターで圧倒的な歌唱力と抜群のエンターテインメント性を誇る北翔海莉が、阿国役で明治座で初座長をつとめる。また、AKB現役唯一の1期生で、今年舞台デビューを果たした峯岸みなみが、もう1人の阿国、お丹役を演じる。

【あらすじ】
戦乱が絶えない時代に、きら星のごとく現れた“阿国“と、彼女に憧れながらも同時に憎しみを抱き、のちに「二代目おくに」を名乗る“お丹“。同じ芸の道を極めようとするも、相反する生き方を選ぶ女と娘。絶対的存在として何にも縛られない自由な阿国の強さ、そんな阿国との関係からお丹の成長物語が浮き彫りになる。また、京で一番の色男、お丹が兄と慕う芸人、京の遊芸を取り仕切る有力者、お丹の父親など、彼女たちを取り巻く男たち。さらには移りゆく時代に翻弄されながらも強く生きる民衆たちの“叫び”にも焦点をあて、彼らの抗えぬ運命を描き出す。

act
北翔海莉 峯岸みなみ 玉城裕規
坂元健児 コング桑田 モト冬樹


北翔と峯岸の周囲を彩る共演者たちも華やかだ。高い演技力と切れ味のある立ち回りを武器に様々な舞台・映像作品でマルチに活躍中の玉城裕規。数々のミュージカル作品に出演する実力派俳優・坂元健児。個性的な風貌と声で、小劇場からミュージカルまで幅広く出演するコング桑田。バラエティやドラマで活躍するモト冬樹など、多彩で実力あるキャストたちが明治座で一堂に会する。(全キャストは今秋発表予定) 
脚本は「柿喰う客」の主宰で作・演出家の中屋敷法仁。演出はオペラ、ミュージカルからストレートプレイまで幅広く手がけている田尾下 哲。
新鮮なスタッフ・キャストによって、ジャンルにとらわれない歌、舞、殺陣、奇天烈をミックスさせた新しいエンターテインメント作品、演劇の垣根を越える新しいミュージカルが誕生する!

〈公演情報〉
明治座2019年3月・4月公演
ミュージカル『ふたり阿国』
原作◇皆川博子 「二人阿国」より
脚本◇中屋敷法仁
演出◇田尾下 哲
出演◇北翔海莉 峯岸みなみ 玉城裕規
坂元健児 コング桑田 モト冬樹 ほか
●2019/3/29〜4/15
【お問い合わせ】明治座チケットセンター03-3666-6666 (10:00〜17:00)

えんぶ最新号販売中!
kick shop nikkan engeki