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人気アニメを原作にミュージカル化、2017年に新しいミュージカル版となった『魔女の宅急便』が6月15日、東京・新国立劇場中劇場で開幕した。(24日まで。7月4日・5日はメルパルクホール大阪で上演)

原作の「魔女の宅急便」は児童文学作家・角野栄子が1982年〜2009年の27年間に渡り執筆した全6巻の児童書。1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒット、日本のみならず世界的に有名な作品となった。1993年〜1996年には、蜷川幸雄氏演出によりミュージカル化され、2014年に実写映画化、そして2016年にはイギリス・ウェストエンドにて舞台化が行われた。
2017年には、若手新進気鋭の制作チームにより、新しいミュージカル版を制作!連日大盛況のまま幕を閉じた。その大人気ミュージカルがフレッシュなキャストを迎え、帰ってきた!
 
キキ役に大抜擢されたのは、第8回東宝シンデレラグランプリを受賞した福本莉子。今作品が初舞台・初主演となる。トンボ役には、関西ジャニーズJr.で活躍中の大西流星。さらに、生田智子、11代目うたのおにいさんの横山だいすけ、藤原一裕(ライセンス)、元宝塚トップ娘役の白羽ゆりが脇を固め、物語を盛り上げる。 

【登場人物・配役】
キキ/福本莉子…コリコの街にやってきた13歳の魔女
トンボ/大西流星…コリコの街に住む学生
コキリ/生田智子…キキのお母さん
オキノ/横山だいすけ…キキのお父さん
フクオ/藤原一裕(ライセンス)…おソノさんの旦那さん
おソノ/白羽ゆり…コリコの街のパン屋のおかみさん

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横山だいすけ 生田智子 福本莉子 大西流星(関西ジャニーズJr.)  白羽ゆり 藤原一裕(ライセンス)

開幕前日となる6月14日、公開フォトコール&囲み取材を行われた。

福本莉子/キキ役
最初にお話を聞いた時は不安が大きかったけど、演出家の方も明るくて楽しいし、キャストの皆さんもとても優しくしてくださって、今は現場が楽しくて仕方がないです。フライングは、最初は怖かったけど、やってみると、ジェットコースターみたいでとても楽しいです。観ているのと自分がやるとのでは全然違うけど、初日を迎えるのが本当に楽しみ。好きなシーンは、フライング、ダンスシーン、トンボとのパン屋での喧嘩のシーン、オソノさんとのシーン、
全部です!!(生田さんに促されて)お母さんとの喧嘩のシーンも見どころです!!!
ハートフルなミュージカルで、キュンキュンするシーンもあって、とても癒やされると思います。精一杯頑張るので是非、劇場に観に来てください!!

大西流星/トンボ役
(いつものジャニーズ公演と違って)緊張している。両側に女性がいるのが不思議(笑)。緊張もあるが、やるにつれて『魔女の宅急便』をどんどん好きになっていきます。自分のパートだけではなく、全部のシーンが本当に素敵です。実は、前回キャストの阿部顕嵐くんと一緒に食事をしたんです。「ここのシーンやってて楽しいよね」と共有できて、本当にすごく楽しかった!顕嵐くんが温かく励ましてくれて、背中を押してくれたのが何よりも嬉しかったですね。前回の舞台は大阪公演を観に行ったのですが、お客としてしか観てなかったので、今更ながらにもっと詳しく観とけばよかった!とちょっと後悔してます(笑)。
外部の舞台は初めてですが、現場では莉子ちゃんも演出の方も関西の方なので、関西弁で明るくて楽しいから、もはや稽古場がホームという感じです。ホテルにいるとホームシックになりますね(笑)。でも莉子ちゃんが最近標準語になってきて、東京に染まってきたなと感じてます(笑)。
原作よりも、ミュージカルは、キキとトンボの関係性がより深く現れています。トンボがキキのことをLIKEからLOVEに変わっていく瞬間を、キキとトンボが成長していく姿を是非見届けて欲しいです。

〈公演情報〉
ミュージカル『魔女の宅急便』
原作・監修:角野栄子(『魔女の宅急便』福音館書店刊)
脚本・演出:岸本功喜 ■作曲・音楽監督:小島良太 ■振付:舘形比呂一
出演:福本莉子 大西流星(関西ジャニーズJr.) 
生田智子 横山だいすけ 藤原一裕(ライセンス)/白羽ゆり ほか
●6/15〜24◎東京 新国立劇場 中劇場
●7/4・5◎大阪 メルパルクホール
〈料金〉S席10,500円、A席8,000円(全席指定・税込)(税込・全席指定)※未就学児童入場不可
〈お問い合わせ〉キョードーインフォメーション 0570-200-888(前日10:00〜18:00)

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