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『アート』『大人はかく戦えり』など、「滑稽な悲劇、悲劇的なコメディ」を秀逸に描く劇作家ヤスミナ・レザの新作コメディ『大人のけんかが終わるまで』が、岩松了上演台本、上村聡史演出により、6月30日〜7月1日北千住のシアター1010でのプレビュー公演を経て、7月14日〜29日日比谷のシアタークリエで上演される(のち、愛知、静岡、岩手、大阪、広島、福岡、愛媛、兵庫での全国ツアーあり)。

『大人のけんかが終わるまで』は、破局寸前の不倫カップルと、偶然その場に居合わせることになった男の妻の友人カップルと、そのまだら惚けの母親という男女5人による、コミカルな会話劇からなるヤスミナ・レザ得意のシニカルな大人のコメディ。2015年にドイツで初演を迎え、現在も再演が続いている人気作品となっている。
今回の本邦初演にあたって、不倫関係にあるアンドレアとボリスに鈴木京香と北村有起哉。ボリスの妻の長年の親友フランソワーズと内縁関係にあるエリックに板谷由夏と藤井隆。更に、エリックの母親で認知症の症状が出始めているイヴォンヌに麻実れい、という強力なキャスト陣が集結。それぞれが微妙な関係にある5人の明かす一夜はいったいどんな終焉を迎えるのか?という、演劇的興奮に満ちた舞台に注目が集まっている。

そんな舞台の製作発表会見が5月中旬に都内で行われ、鈴木京香、北村有起哉、板谷由夏、藤井隆、麻実れいの出演者5人が登壇。作品への抱負を語った。会見はこの日スケジュールの都合により残念ながら欠席となった、演出家の上村聡史のメッセージが披露されてはじまり、続いて登壇者挨拶、質疑応答へと引き継がれた。

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【挨拶】
 
演出家・上村聡史 (代読)
今何かと話題の不倫をテーマに繰り広げられるこの物語は、未来永劫変わることのない男女関係と、社会の中で私たちにのしかかっている倫理観とが、繊細かつ大胆に衝突していきます。そして、そこにまだら惚けというこれまたやっかいな問題が絡まるので、相当面倒くさい大人たちのけんかになることが予想されます。ですがそれは失ってしまった青春を取り戻すかのような狂乱のセレモニーのようで、美しさも兼ね備えた作品になるかと思います。すでに仕上がっている岩松了さんの上演台本も、原作の素晴らしさを踏まえつつも、台詞の1つ1つに人間の滑稽さが表現されていて、今回集まって頂いた魅力的なキャストの皆様の身体を通して発語された時、どういう音となって劇場空間に響き、お客様に届くか今から大変楽しみです。

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鈴木
 皆様こんにちは。「けんか上等!」鈴木アンドレア京香です(笑)。ハチャメチャに楽しいお話だなと思うのですが、はじめて岩松さんの上演台本を頂いて読み終わった時、何か大人って切ないなとちよっと胸がキュンとしたんです。でももう大人になった私たちにはそれぞれの抱えている事情みたいなものがすごく理解できて、本当に良いお話だなと思いました。すべての大人の方に観て頂きたい舞台だと思いますので、どうぞ皆様お力をお貸しください。よろしくお願い致します。
 
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北村
 今日は足元のお悪い中お集まりくださってありがとうございます。天罰が下るボリス役の(笑)北村有起哉です。本当に色々な状況でこの物語は始まるのですが、今はまだ読みながら「この役を鈴木さんがやるんだ、この役を板谷さんが、藤井君がやるんだ…」と、普通に読書して笑っているような気分で。しかも「このまだら惚けを麻実れいさんがやるんだ!」と想像しながら読むと、本当に吹き出してしまうくらい楽しい脚本です。本番の初日から、ギリギリの綱渡りをどこまでして、どこまで安定したところで皆さんと強力なタッグを組みながらできるのかな?と楽しみにしています。なるべく吹かないように(笑)、吹くのはお客さんだけというところでですね、素敵な舞台にしたいなと思っています。皆さんよろしくお願いします。
 
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板谷
 皆さんこんにちは。本日はありがとうございます。京香さんがおっしゃったように、本を読むと大人が背負ったものを、背負ったままけんかするとこうなるんだと、大人って愛しいなという思いがしました。私の話になってしまうのですが、今年の4月に初めて舞台に挑戦しまして、今回が2本目になります。挑戦の年として駆け抜けたいと思っていますが、まずこのカンパニーに参加させて頂けたことが本当に嬉しくて、皆さんとどう渡り歩く日々を送るのか。食らいついていきたいです。きっと素敵な舞台になると思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
 
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藤井
 お足元の悪い中ありがとうございます。エリックをやらせて頂きます。私も台本を読ませて頂いているのですが、これは早く台詞を覚えた方が良いなと思って、少しでもと思っているのですが、なかなか覚えられなくて(笑)。でも、稽古場で皆さんがこの台詞をどういう風におっしゃるんだろう、が今からすごく楽しみで、本当に存分に稽古場を楽しませて頂いて、お客様に存分に笑って頂けたらこんなに幸せなことはないなと思っています。東京はもちろんなのですが、色々な場所にも行かせて頂きますので、それも本当に楽しみのひとつです。皆様のお力をお借りしてたくさんの方にご覧頂きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
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麻実
 麻実れいでございます。最初に頂いた仮チラシの中に「やや認知症」と書かれていたんですけれども、台本を頂いて読みましたらだいぶ認知症で(笑)。でも仲間たちに「こういうお役を頂いたのよ」と言いましたら、皆から「あなたはね、何も作らずにそのままでやればイヴォンヌという役ができるから、何もやらずにね!」と言われるのですが、それってなんなのかな?と(笑)。でも現実に生まれてこの方ずーっとボケて今日まで来たので(笑)。ただね、台本をちょっと読み始めたんですけれども、やっぱり惚けている夫人なので、同じようなことをちょっとずつ違って言うところが何ヶ所も出てくるので、これはすごく覚えにくいなと。でも生まれ持った認知症が活かせるお役ですし(爆笑)、とても素敵な仲間たちと巡り合えたので、頑張って東京からはじまりまして、そして地方へと回りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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【質疑応答】

──鈴木さん、ドイツでこの作品をご覧になったということですが、観劇された時の率直な感想と、その作品を今回日本初演で上演するにあたって、どんな風に届けたいと思っていらっしゃいますか?
鈴木 とにかく観に行きたい!と思って、本当に数日のスケジュールでポンと行ったのですが、観て良かったなと思ったのは、皆さん大人がのんびりと楽しんでいらっしゃるのが伝わってきて、嬉しかったことです。もうひとつ観られて良かった!と思ったのは、ドイツの役者さんがフランスの方の戯曲を演じて、それを観てドイツのお客様が皆笑っていらっしゃるんですね。はじめは私たち日本のチームが、フランスの戯曲をトライする、大変難しいんじゃないか、どうやって笑ってもらったらいいんだろうか、と考えることが多いなと思っていたのですが、(ドイツでの上演は)全く同じ環境なんだ!と思えて。ですから私たちがまず考えなくてはいけないのは、大人の男として、また大人の女として、自分をどう見つめ直しながら生きていくのかな?というのが、この舞台の最後に、レストランを後にした時に見えればいいのではないかなと思いました。ドイツの皆様が舞台を観終わった後、ずっとお喋りしながら劇場の周りにいらしたんです。その雰囲気がとても素敵だったので、私も頼れる皆さんと一緒に大人の人たちにじっくり味わってもらえる舞台にしたいと思いましたし、そうなれるようにしっかり取り組んでいきたいと思っています。

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──ヤスミナ・レザさんの最新作、岩村了さんの上演台本、上村聡史さんの演出という、大変強力な布陣ですが、皆さん稽古にあたって楽しみにしていることは?
鈴木 岩松さんの作品をいつも拝見していると、皆、顔見知りという感想を持つんです。皆が一生懸命で可愛い大人たちだという。ですから、そういう風にしっかりとしなきゃということと、プラス上村さんが物語を理解して構築なさる本格派の方ですから、軽やかさだけでなく人間の本質的な苦悩みたいなものも描かれていると思いますので、これは本当に難しいなと感じます。でも、私はまだ上村さんの演出を受けたことがないので、それがまず楽しみですし、素晴らしい先輩である麻実さんが「上村さんの演出だったら」とおっしゃっていると伺ったので、それが稽古場での楽しみです。頑張ります。
北村 僕はキャストも演出家の上村さんもすべてが初めての方で、そういう意味ではすべてが楽しみです。台本を読んで大人と言いますか、人としてと言うか、皆が人に気を遣いながら言いたいことを言う、その感覚が皆ズレている。ズレているのが当たり前で、だからけんかが起きたり、仲直りした時にほっこりする。そういう部分で、どこで気を遣っていて、そして誰に対してはどこまで我慢できるのか?が自然にできるように、とにかく台本を読んで覚えて、自分の番がきたら言う、というまず本当にシンプルなところ、それだけをやってみようかなと。あまり作り込まずにいれば、皆さんの中できっと生まれてくるものがあるから、まずは受け身でやってみたいなと思います。

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板谷 私は裸で飛び込みたいと思っていて。常にオープンで皆さんから如何に吸収できるか、如何に一緒にできるか。とにかくそれをやれる為には丸裸で行こうと思っています。稽古が楽しみというところまでまだ行っていないのですが、楽しいかも?というところには行きつきたいと思います。後はあまり脳みそで考え過ぎず、身体で感じたままやっていきたいと思っています。
藤井 楽しみにしていることは?ということですが、楽しめるほど余裕ないんですけれども(笑)、お母さんとフランソワーズと、これ言ってもいいのかな、3人で気が狂ったように笑うところがあるんです。麻実れいさんとそんな風に笑いあう日がくるとは思ってもいなかったので、楽しみというと、それがすごくそうです。 
麻実 はじめての出会いの4人の役者さんたちと、ひとつの舞台を創り上げていくことへの楽しみはとても大きいのですが、私も由夏さんに裸で飛び込みますから(笑)、よろしくお願いしますね。上村さんとは『炎 アンサンディ』でご一緒させて頂いたのですが、再演もしたのですごく一緒にさせて頂いたという思いはあるのですが、今回で2作目なんです。おかげ様で惚けているお役なので、ぽわーんと漂うではないのですが、二組の事情ありのカップルの間をふわふわしながら接着剤的な役割ができたらいいなと感じています。男と女に限らず、人間には本当に色々なことがあって、それが全部凝縮されている作品なので、その素晴らしい上演台本を頂き、更に上村さんがついていてくだされば、もう鬼に金棒じゃないかなと思うので、楽しく、苦しく、頑張りたいなと思います。
──5人という少ない人数での舞台ですが、特に相手役、家族であるお相手に対する印象と期待感を教えてください。
鈴木 北村さんと私はもうダメなんじゃないかな?というカップルなんです。でも読めば読むほどアンドレアはまだボリスのことが好きなのでは?と思うんです。だから私は今知っている北村さんの良いところと、ボリスの良いところを組み合わせていけば、今回の舞台の上でここが好きだからムキになって悪態ついてしまう、というのが理解できるだろうと思っています。北村さんとは前にドラマでご一緒させて頂いていて、その時に飄々としながら、実はとっても気遣いのある優しい方、知的な方なので、いっぱい良いところは知っていますから、それをボリスと合体させて稽古場で悔いなく自由に、ボリスにワガママを言いたいと思っています。
 
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北村 まるで違うなという感じです、京香さんとアンドレアは。僕自身ももちろんこういう役は初めてですが、京香さんのイメージとは全然違うのでね。まだ岩村さんの上演台本の言葉尻とかの1つ1つを、全然咀嚼できていないのですが、本当にこの役を僕がやるのかな?こんなに吐き捨てるような台詞を京香さんに言うのかな?と。これから距離をどんどん縮めていくのてしょうが、稽古が1ヶ月ととても贅沢な時間がありますので、その中で傷つけ合い、傷を舐め合うことを、楽しんでいきたいと思います。
板谷 麻実さんは私の憧れの人なので、いくらお惚けになっていらっしゃる(笑)とは言え、麻実さんがお義母さんってどうしようと。まだまともにお顔が見られないのですが、会う度に密かに見つめてしまう、その方がお義母さんだということで、本当にありがたく嬉しいです。藤井さんとは、20年前くらいになりますか?
藤井 そうですね。
板谷 20年近く前にあるドラマでご一緒したことがありまして、まさかその方と夫婦になるとは!この二人の関係も微妙なので、その微妙さがどう出せるかな?と。
藤井 板谷さんとはドラマでご一緒していて、クスクスコソコソやっている同僚の役だったので、遂クスクスコソコソやっちゃうので(笑)、微妙なものを改めて稽古場で創れたらいいなと思っています。先ほどから緊張しています、とおっしゃっていますが、台詞を大袈裟に言ったりすることが多いので、そういうことが一緒にできるように、板谷さんが大袈裟になれるように、僕ももじもじしたりできるだけしたいな〜と思っています。麻実さんは本当にお母さんと呼ばせて頂けるなんて思ってもいなかったので光栄ですし、先ほどから「役」ではなくて「お役」っておっしゃっているのに、すごくハッとなりました。これからずっと僕も「お役」って言いたいと思います(笑)。すごい「お役」が頂けて嬉しいです(笑)。

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麻実 息子は私に対してマザコンということなのですが、私も息子のエリックを愛しています。そしてもうちょっとしたらちゃんとしたお嫁さんになるであろう、フランソワーズのこともとても愛しているのですが、やっぱり、たぶん女には、お嫁さんに対しては厳しいところがあると思うんですね。その辺も楽しく表現できたらいいなと思うのですが、大変2人共可愛くてずっと愛している中で、イヴォンヌの性格も関わってきて、最後にはフランソワーズにとても温かい言葉をかける。そこまできちっと持っていけたらと楽しみにしています。
──藤井さんご本人に対してはどんな印象を?
麻実 ドラマで拝見していた通りのそのままで、お人柄がとても良いし、こんな良い息子が頂けて嬉しいです。
藤井 ありがとうございます! 
──板谷さんはまだお顔が見られないとおっしゃっていますが?
麻実 大丈夫、もうすぐ理解できます、私のことが(笑)。とても良く言ってくださいましたが、とにかく足手まといにならないように、私は頑張ります。

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続いて、出演者5人があらかじめテストを受けていたという「けんか力診断」の結果が発表された。「けんか上級者」「けんか中級者」「けんか初級者」「けんか初心者」の4段階のタイプに分かれるというその診断結果は、まず「上級者」「初心者」は該当者なしとなり、鈴木、板谷、藤井、麻実の4名が「中級者」という判定だった。評価内容としては「皆さんは比較的けんかが上手なようです。少なくともけんかの後で負けたと思うことはないでしょう。ただし、けんかを通じて相手との関係を深めるよりも、表面上の勝ち負けにこだわることの方がしばしばあり、相手を理詰めで言い負かし根に持たれることもあるようです。理詰めは一見穏やかですが、やられる方はかなり堪えるもの。スマートなけんかよりも、時には泥臭いけんかの方が良い時もあることを心に留めてくださいね」とのこと。

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この診断を受けて鈴木は「アンドレアはけんか大好きなタイプだと思っていたので、アンドレアをやらせて頂くには中級者ではまだまだなので、泥臭いけんかもできるように自分を見つめて、相手を貶められるように、自分にも厳しく意地悪な目で人間観察をしたいです」と笑わせ、北村が「お手柔らかに」と答える一幕も。更に鈴木は「私自身は四角四面でつまらない人間なので、中級者なら良しとしないとですが、もっと自分の意見をしっかりと言えるようにもしていきたい」と自己分析を披露した。
板谷は「どうやったら上級者になれるのでしょう?上級者になりたいんですけど!」と積極発言のあと「理詰めにすると根に持たれるといのが気になります。私理詰めなので人に根に持たれているのかも。でも家族皆中級者なのは良かったのかな?」と言うと、藤井が「二十代の時についていてくれたマネージャーに『そんなに理詰めで言うのはやめてくれ。何かしようという気にならないから』と言われたので、この診断結果は合っていると思う」と思い出を語りながら「泥臭いけんかで仲良くなったりするのは嫌ですね。僕はそんなにできた人間じゃないので!」に続いて「理詰めで1個言っていいですか?このチャート発表って、皆さんにどんな質問があったかをお知らせしないと何の意味もないと思うんですけど」との爆弾発言に、会場は大爆笑になった。
麻実は「私はけんかが嫌いな方なので中級という結果に驚いています」と穏やかに感想を語りながら「ただ私の中で潜在的に『中級が良い』という気持ちがあったのかも知れません」と笑わせ「どちらかと言うと『糠に釘』『暖簾に腕押し』のタイプで、けんかすると疲れてしまうからイヤなので、そこがイヴォンヌらしいかな」と話した。

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出演者の中で唯一「けんか初級者」と診断された北村は「あなたはけんかが苦手で人と対立することに本能的な恐れを感じてしまうようです。おそらくけんかになりそうになると不本意でも自分から折れたり、謝ったりしてしまうのでは。穏やかな人と言われることも多く、そういうイメージを外したくないという気持ちもあるかも知れません。ただけんかをしないと自分の本音が伝わらないこともあります。けんかになることを恐れず自分の本音を出してみてはどうでしょう。ちょっと過激ですがコミュニケーションのひとつとしてけんかを少しずつ活用してみてください」との評価内容に、「自分でもちゃんとしたけんかをした記憶がないんです。というのもとても好き嫌いがハッキリしているので『こいつダメだな』と思ったら離れるので、何も起こりません」と語り「受け身でこの役には合っていると思いますが、役作りの一環としてその(コミュニケーションの一環としてのけんか)アプローチもやってみます」と発言。舞台上で繰り広げられる「大人のけんか」に期待が高まった。

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最後に鈴木から「この5人の布陣で今年の夏、日本全国を周らせて頂く予定になっています。特に楽しみなのが、この5人で日本初演の舞台に取り組めるということです。2020年のオリンピックイヤーの前にやってくる、5人で創る五つの輪、私にとってのオリンピックイヤーは今年だと思っています。5人が協調しあっているような、いないような、不思議な大人の話をしっかり創りあげて皆様の元にお届けしたいです。皆様観にいらして頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します」と挨拶。和やかな中にも、新作舞台に取り組む全員の意欲が伝わる時間となっていた。

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〈公演情報〉
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『大人のけんかが終わるまで』
作◇ヤスミナ・レザ 
翻訳◇岩切正一郎 
上演台本◇岩松了
演出◇上村聡史
出演◇鈴木京香、北村有起哉、板谷由夏、藤井隆、麻実れい
●7/14〜29◎日比谷・シアタークリエ
〈料金〉9.000円(全席指定・税込)
〈問い合わせ〉東宝テレザーブ 03-3201-7777(9時半〜17時半)
〈公式ホームページ〉http://www.tohostage.com/otona/

〈プレビュー公演〉
●6/30〜7/1◎北千住・シアター1010
〈問い合わせ〉シアター1010チケットセンター 03-5244-1011
〈全国ツアー公演〉
●7/4〜5◎愛知・日本特殊陶業市民会館 中ホール
〈問い合わせ〉キョードー東海 052-972-7466 
●7/7◎静岡・静岡市清水文化会館
〈問い合わせ〉(マリナート)テレビ静岡事業部 054-261-7011
●7/10◎岩手・岩手県民会館
〈問い合わせ〉岩手県民会館 事業課 019-624-1173
●8/1◎大阪・岸和田市立浪切ホール
〈問い合わせ〉浪切ホールチケットカウンター 072-439-4915
●8/3◎広島・上野学園ホール
〈問い合わせ〉TSSテレビ新広島 事業部 082-253-1010
●8/5◎福岡・博多座
〈問い合わせ〉博多座電話予約センター 092-263-5555
●8/8◎愛媛・松山市総合コミュニティセンター キャメリアホール
〈問い合わせ〉テレビ愛媛事業部 089-933-0322
●8/10〜12◎兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
〈問い合わせ〉芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255


【取材・文・撮影/橘涼香】





『大人のけんかが終わるまで』
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