main
『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』宣伝ビジュアル

日本の演劇界に多大な影響を与え、優れた作品群を残した作・演出家の菊田一夫。その業績を永く伝えるとともに、演劇界の発展を祈って設けられた「菊田一夫演劇賞」(主催・一般社団法人映画演劇文化協会)の第43回の受賞者が、4月4日、発表された。
 
この賞は、昨年の4月1日から本年3月31日までの1年間に上演された大衆演劇作品を対象に、優れた成果を上げた人物に贈賞されるもので、今回の第43回は以下の団体・個人が受賞した。受賞者には賞状と正賞の記念楯と副賞が贈られる。

 
 《菊田一夫演劇大賞》
『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』上演関係者一同
(『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』の高い舞台成果に対して)

《菊田一夫演劇賞》
城田 優  (『ブロードウェイと銃弾』のチーチの役の演技に対して)
戸田恵子  (『Sing a Song』の三上あい子の役の演技に対して)
神田沙也加 (『キューティ・ブロンド』のエル・ウッズの役の演技に対して)
原田 諒  (『ベルリン、わが愛』『ドクトル・ジバコ』の脚本・演出の成果に対して)

《菊田一夫演劇賞特別賞》
甲斐正人(永年の作曲および音楽活動の功績に対して)

なお受賞式は4月下旬に予定されている。






雑誌「えんぶ」2018年4月号販売ページ


kick shop nikkan engeki