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全米で人気のブロードウェイ・ミュージカル『オン・ユア・フィート!』が、ついに日本初上陸。朝夏まなと主演で12月にシアタークリエで上演される。
 
本作『オン・ユア・フィート!』は、全世界でのレコード売り上げ1億枚以上、「CONGA」や「1−2−3」など数々のヒット曲を生み出し、80年代〜90年代にヒットチャートを席巻した[グロリア・エステファン&ザ・マイアミ・サウンド・マシーン]。そのヴォーカルで世界の歌姫、グロリア・エステファンの、栄光と挫折の波乱万丈の半生を、情熱と躍動のラテンミュージック&ダンスに乗せて描くミュージカル。2015年8月にブロードウェイで開幕したのち、現在も全米ツアーの真っ最中。今回が日本初上陸となる。
 
日本版の主演には、元宝塚宙組トップスターの朝夏まなと。退団後2作目で初の単独主演を飾る。本作では、歌への情熱を秘めているものの、引っ込み思案で母親の言う通りに地道な人生を送ろうとしていた少女グロリアに扮し、様々な困難と直面しながらも歌への情熱を燃やし続けて、再び自分の足で立ち上がる主人公を演じる。

【ストーリー】
少女グロリアは歌うことが大好きだったが、そんな彼女のことを母親のグロリア・ファハルトは認めていなかった。そこでグロリアはこっそりと自作の曲を作ってはベトナム戦争の前線で戦う父へと送っていた。父も彼女の歌声と才能をかっていたが、戦争で大けがを負い、口がきけない状態に。そんな家族の状況もあり、成長したグロリアは内気な性格になっていた。才能がありながら一歩踏み出せないグロリアの代わりに、彼女を応援する祖母のコンスエロは、プロデューサーのエミリオ・ステファンにグロリアを売り込む。彼はグロリアの希有な歌声を聴いて、すぐに自分のバンド[マイアミ・ラテン・ボーイズ]のボーカルに抜擢。公私ともに惹かれ合うグロリアとエミリオは、一躍スターへの階段を駆け上がる。だが、そこには栄光と挫折が待ち受けていた──。

つい踊り出したくなるようなラテン・ミュージック、そして魅力的なダンスナンバーが満載のミュージカル『オン・ユア・フィート!』は、そのパワーで観るものを元気にしてくれるにちがいない!

〈公演情報〉
ミュージカル『オン・ユア・フィート!』
脚本◇アレクサンダー・ディネラリス
音楽・歌詞・編曲◇グロリア・エステファン、エミリオ・エステファン
翻訳・訳詞・演出◇上田一豪
振付◇TAKAHIRO、藤林美沙、金光進陪
出演◇朝夏まなと ほか
●12/8〜30◎シアタークリエ





雑誌「えんぶ」2018年4月号販売ページ


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〈一般前売〉2018年9月予定