『罠』0655

加藤和樹の主演で09年に初演、大きな反響を巻き起こした舞台『罠』が7年ぶりに上演され、7月13日の亀有公演、7月15日、16日の兵庫公演を経て、8月8日からサンシャイン劇場で、いよいよ東京公演の幕を開ける! その舞台写真が到着した!

『罠』0370

この作品はフランスを代表する劇作家、ロベール・トマが1960年に発表し、パリで初演。トマはこの1作でフランス演劇界の寵児となり、以来、大ヒット人気作品として世界各国で上演されている。
日本においても度々上演されていて、09年の加藤和樹主演の舞台は、開幕と同時に反響と絶賛の嵐を巻き起こし、翌年には全国ツアーとして再演を果たした。この『罠』で記念すべき舞台初主演を飾った加藤は、その後の活躍も目覚ましく、演劇界の次代を担うトップスターとして大躍進を遂げている。

登場人物はわずか6人だけ、誰もが怪しく、誰もが真実を語っているとは思えない状況の中、殺人事件の取り調べは二転三転、緊張感漂うセリフ(証言)の応酬が続く。物語の巧みな伏線と見事な構成、そして物語は衝撃的なクライマックスを迎える!

『罠』0493

物語はとある山荘での出来事。新婚3ケ月のカップルがバカンスのため訪れていたが、些細な夫婦喧嘩から妻のエリザベートが行方不明になってしまう。夫のダニエルがカンタン警部に捜査を依頼するが、なかなか見つからない。そこへマクシマン神父に付き添われてエリザベートが戻ってきたが、全くの別人だった! ダニエルは激しく抵抗し、妻ではないと主張するが、状況証拠はどれもこれも現れた女が妻であると印象づけるものばかり。証人として絵描きや看護婦も登場し、騒動の渦は大きくなるが、ついに殺人事件にまで発展してしまう。誰が正しいのか、誰が嘘をついているのか、そしてエリザベートは一体どうなってしまったのか、やがて思わぬ事態から意外な真実があきらかになる!
 
『罠』0639

今回の舞台化にあたって、演出を手がけるのは、初演からタッグを組んでいる気鋭の深作健太。さらに白石美帆、渡部秀、初風緑、山口馬木也、そして筒井道隆など、人気と実力を兼ね備えた充実のキャストが参加して、より充実の舞台を繰り広げている。                     
 
『罠』1069


〈公演情報〉
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『罠』
原作◇ロベール・トマ
翻訳◇平田綾子
演出◇深作健太
出演◇加藤和樹、白石美帆、渡部 秀、初風 緑、山口馬木也、筒井道隆
●8/8〜15◎サンシャイン劇場
〈料金〉8,000円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (全日10:00〜18:00)

※えんぶshopでもチケット取り扱い中!
http://enbu.shop21.makeshop.jp




【舞台写真撮影/宮川舞子】




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