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韓国発のオリジナルミュージカルとして、昨年日本で初演され大好評を博したミュージカル『シャーロック ホームズ〜アンダーソン家の秘密』に続くシリーズ第二弾、『シャーロック ホームズ2〜ブラッディ・ゲーム』が、4月26日〜5月10日、池袋の東京芸術劇場プレイハウスで上演される(全国公演もあり)。
今なお世界に「シャーロキアン」と呼ばれる熱烈なファンを持つ、名探偵シャーロック・ホームズを主人公としたこのミュージカルシリーズは、韓国で制作されるやいなや、絶大な支持を集め、「韓国ミュージカル大賞」をはじめとした各賞を総なめにする大ヒット作となった。壮大なスケールの音楽、あのシャーロック・ホームズが自らの推理を歌で披露するミュージカルならではの展開、また、相棒のワトソンを女性に設定したオリジナル性など、随所に施された趣向がいずれも好を奏し、韓国オリジナルミュージカルの金字塔とも謳われ、シリーズ化されている。
そんな作品が日本上陸を果たしたのは2014年初春。豊かな歌唱力と骨太な存在感でホームズを造形した橋本さとし、茶目っ気のある可愛らしさと凛とした気丈さを併せ持つワトソンを鮮やかに演じた一路真輝コンビをはじめ、出演者の力演が光り、こちらも大好評。今回、同じコンビで待望の第二弾日本初演の運びとなった。

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『シャーロック ホームズ2〜ブラッディ・ゲーム』の舞台は、1888年のロンドン。5人の売春婦が変死体で発見されるという猟奇的な殺人事件の捜査をロンドン警視庁から依頼されたホームズが、助手のワトソンの懸命の助力も虚しく、最大の危機へと陥っていく。実在した世紀の殺人鬼「切り裂きジャック」とホームズの対決が、前作以上にパワーアップした音楽にのせて、スリリングに描かれていくスケールの大きな作品だ。

そんな公演に先駆けて、2月17日、公演に都内で製作発表会見が行われ、ホームズ役の橋本さとし、ワトソン役の一路真輝、神の声を伝える盲目の美女マリア役の秋元才加、常にマリアの傍らにいる謎の男エドガー役をWキャストで演じる小西遼生と良知真次、バーミンガム最高の刑事でこの事件の為にロンドンに派遣されるクライブ役の別所哲也、演出の板垣恭一、そしてスペシャルゲストとして、韓国オリジナル版でホームズ役を演じているソン・ヨンジンが集い、作品への抱負を語った。

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まず、日本公演のエグゼクティブプロデューサー、株式会社キューブ代表取締役北牧裕幸、続いて韓国オリジナル版の制作者であるR&Dのオ・フンシクが挨拶。上演の経緯と日韓両国の文化交流への期待を述べた。その後、これまでの作品の歴史や、橋本さとしも招かれて韓国で盛大に開催された『シャーロック ホームズ ガラコンサート』の模様などがスクリーンで紹介され、日本人キャストと、演出の板垣恭一が登壇、代表質問に応えた。

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──『シャーロック ホームズ〜アンダーソン家の秘密』と今回の『シャーロック ホームズ2〜ブラッディ・ゲーム』の違いと、新たな魅力は?
板垣 演出の板垣です。前回と今回とではとてもハッキリした違いが1つありまして、まず規模が大きい。前回は個人的な感情から起こる犯罪だったのですが、今回の犯人は社会に対する復讐を抱いていて、前回の事件はお屋敷の中で起こったのですが、今回はロンドン市内中が舞台になり、ホームズとワトソンも事件のターゲットになります。なので舞台が大掛かりになりますし、物理的に出演する役者も倍くらいになります。とても大人数が舞台に出ている作品になりますね。
──キャストの皆さん、台本を読んだ印象は?
橋本 読んだ瞬間「来たな、これ!」という感じでしたね。「解けるのか?!俺?」という(笑)。問題の難易度があがっていますし、楽曲もより美しく難易度も高く、ハードルが上がった分、物語も音楽も深さと美しさを増しています。レベルアップしているので、役者が悩んだり苦しんだりした分だけグレードアップしていくだろうと感じます。

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一路 グレードアップしているのと同時に音楽の難易度も上がっていて。前回に出た私と(橋本)さとしさんは、前回も大変だったので、皆に大変だった、大変だったと言っていたのに、更に自分の首を絞めるようなね。
橋本 歌が大変で、余裕がないよね。
一路 前回と同じくらいだったら経験者で余裕が持てたかも知れませんが、レベルアップしているので、私達が置いていかれる!と。
橋本 再演ではなくて、新しいものに取り組むからね。一から皆で一緒に演るのが楽しみです。
一路 頑張ります。
 
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秋元
 「1」をDVDで観せて頂いて、本当に面白くてすごく感動したのですが、「2」に自分が出演させて頂けると聞いて、韓国版を見た時に、更にドラマチックになっていて、パワーアップしていて曲も難しく、より魅力的になっていました。いま、橋本さんや一路さんのお話を聞いて「難しいぞ、難しいぞ」と言われて、これからのお稽古が緊張してゾクゾクするのと同時に、楽しみでもあります。いっぱいいっぱい悩んで、良いものを作っていけるように努力したいです。
 
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良知
 僕は前回劇場に行って観させて頂いたのですが、浦井健治君や皆がやっているのを観て本当に衝撃を受けました。その後、僕も韓国のミュージカル『ブラック メリーポピンズ』を演らせて頂いて、でもまさか『シャーロック ホームズ2』に出られるとは思っていませんでした。しかも小西(遼生)
君とダブルキャストで、皆さんどうなるんだろう?と思っておられると思いますが、僕が一番どうなるんだろう?と思っていて。そこを皆さんと一緒に楽しみながら、板垣さんと作っていきたいなと思っています。是非劇場の方にいらしてください。よろしくお願いします。
 
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小西
 シャーロック ホームズというのは名前を聞くだけで男心にワクワクしてしまうような作品で、しかも前回、僕が劇場に観に行った時に、想像以上の、一言で推理物というだけではなくて、子供の頃に帰ったような気持ちで高揚して舞台を観ていた気がしました。そこに入れるのはすごく嬉しいです。台本を読んで自分の役に対して言えることはすごく少ないので、今から考えると稽古場や、そして本番中も切なくて苦しくて、大変だろうなという気がしています。マリアを愛し抜いて頑張りたいと思います。
 
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別所
 ミュージカルを色々やらせて頂いている中で、この作品は皆さんおっしゃっていますが、音楽がとてもドラマチックで、自分にとっても大きなチャレンジになるなと思って、僕もワクワクしています。さとし君とは『ミス・サイゴン』のエンジニアと、『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンで過去同じ役をやっておりましたので、稽古場では一緒でしたが、今回初めてこうして同じ舞台の上で、事件解決を一緒にやっていく役なので、どういう風になっていくのかとても楽しみです。憧れの一路さんともこうして一緒にさせて頂けるので。
一路 憧れって! みんな聞いた?聞いた?(笑)
別所 橋本さんも、一路さんも、どうぞよろしくお願い致します。
一路 ここで顔合わせみたいね(笑)。
 
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──今回のカンパニーで楽しみなことは?
 
橋本 このカンパニーはすごくファミリーな感じで、アットホームで、今すでにその雰囲気を感じて頂けると思うのですが、ここに(共演者の)コング桑田がいたらもうね(笑)。皆で食事に行ったりする楽しいカンパニーになりそうです。
──橋本さんは昨年韓国で行われた『シャーロック ホームズ ガラコンサート』に特別ゲストで参加されましたし、一路さんは韓国で「2」をご覧になったそうですが、韓国のカンパニーに接して感じたことは?
橋本 ミュージカルを愛する温度がすごく高かったです。僕、初めて「外タレ」扱いを受けたんですが(笑)、今までは日本に来日する方を迎えて通訳の方を介して会話していたのが、僕が喋ったことを通訳して頂く、それで通訳して頂く間にちょっと間が空く(笑)。僕が面白いことを言うと、それを通訳の方がもっと面白く言ってくださるとか。アウェイなところに行ってしまうのかな?と思っていたのが、すごいウェルカム状態で盛り上がったんです。その温度を日本でも伝えたいなと強く思いました。
一路 私も韓国の客席で『シャーロック ホームズ』の「1」も「2」も観せて頂いたのですが、お客様のミュージカルに対しての愛がともかく熱い、その熱い思いに応えて作っている方達にもすごく勢いがあるので、そういう韓国ミュージカルの熱さを今回も伝えられたらと思います。
──橋本さんは先日読売演劇大賞優秀男優賞を受賞されました。おめでとうございます!
橋本 ありがとうございます。僕、本当に賞とは無縁の役者だったので、ああいう賞ってガチだったんだなと(笑)。僕、褒められて伸びる子だったんで(笑)、ますます伸びて行こうと思います。ありがとうございました。

ここでスペシャルゲストとして、韓国オリジナル版でシャーロック・ホームズ役を演じているソン・ヨンジンが登壇。大きな拍手で迎えられた。

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ソン
 (日本語で)はじめまして。私は韓国のシャーロック・ホームズ、ソン・ヨンジンです。皆さんにお会いできてとても嬉しいです。
──シャーロック・ホームズのオリジナルキャストとしてこの作品の魅力、また来日して観劇された日本版の感想、また橋本ホームズの印象は?
ソン まずシャーロック・ホームズは全世界の多くの人びと、老若男女から愛されているキャラクターだと思います。その中でミュージカル『シャーロック ホームズ』は、ホームズが歌ったり踊ったりして、歌の中で推理を語っていったりするのが魅力だと思います。昨年日本版の初日を観ましたが、まず本当に感動しました。音楽のアレンジも素晴らしかったですし、俳優の皆さんがそれぞれ役にピッタリあっていて、それにも感動しました。特にさとしさんのシャーロック・ホームズに感銘を受けたのですが、皆さんもパッと見て「この人はシャーロック・ホームズだ!」とお思いになりませんか?  大先輩のさとしさんのシャーロック・ホームズを見ながら自分が見つけられなかったところを勉強させて頂いた部分もあり、演技的な面も含めてたくさん学びました。その学んだものを、韓国に帰って『シャーロック ホームズ』「 1」「2」を演じる時に参考にしましたし、お互いのホームズを見てこうして進んで行くのは素晴らしいと思いました。
橋本 ありがとうございます。でも僕、ヨンジンさんのホームズをすごく参考にさせてもらったので、渡し合いですよね。
ソン もちろんです。

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──今韓国は大変なミュージカルブームで、日本からも観劇目的に韓国に行くファンも多いと聞いていますが、このような中で、日韓競作で作品が上演されることをどう感じていますか?
ソン 韓国もそうですし、日本もそうだと思うのですが、今まではミュージカルと言えば、ブロードウェイやウエストエンドの作品を持ってきて上演していましたよね? 僕の希望は、この作品がウエストエンドで上演されるのを観ることなんです。そ為にもこういう日韓の交流が深まることを願っています。以前さとしさんともお話しましたが、今までは韓国や日本でブロードウェイやウエストエンドの作品を観ながら、オリジナルキャストが来ると「あの人たちがオリジナルキャストなんだ、本場のジャン・バルジャンなんだ」と尊敬の目で見ていましたが、逆に僕らが2人でウエストエンドに行って、彼らが『シャーロック ホームズ』を演っているのを見ながら「うん、やってみろよ」(笑)というような気持ちで観たいな…という話を2人でしました。韓国と日本の交流が深まればそういう日は近づくと思います。アジアからの逆襲がはじまっているんですよね。

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──韓国で賞を総なめにし、日本でも次々に上演が決まるこの作品の魅力の核というのは?
橋本 音楽がとても美しくて難しい、その言葉がたくさん出てきますが、シャーロック ホームズが謎を解く複雑な状況が音楽で現れていて、人の思考や感情が音符になって表現されているんですね。ですからただ難しいだけではなく、音楽がすごく力を持っているミュージカルです。そこを踏まえた上での僕らの感情の持って行き方だと思うので、問題を解決していく推理していく楽しみプラス、人々がどういう感情で事件に絡んで動いていくか、感情的な部分がすごく描かれているのでそこをまず楽しんで頂ければと思います。
一路 私も前回からそうなのですが、このミュージカルの音楽的な魅力にすごくハマりました。訳詩をされている森雪之丞さんとさとしさんと3人でお話する機会があって、こんなに難しいのにどうしてこんなに愛着がわくんだろう、という話になり、もしかしたらやはり同じアジアということもありますし、韓国ミュージカルに流れている旋律が私たちにとっても懐かしく感じる旋律なのではないかと話して、三人とも同じ気持ちになれたんです。ですからきっとお客様も、メロディが身体の中に入って、ああいいなぁと思ってお帰り頂けたのではないかと思います。なので今回の「2」もお客様にそんな気持ちになって頂けるところまで、皆で歌いこんで素敵な旋律を皆様にお届けしたいなと思っています。
板垣 ヨンジンさんやさとしさんの話にも通じるのですが、オリジナルミュージカルが、ブロードウェイやロンドンのミュージカルのように、なかなか大きな流れをもって立ち上がってこないのはどうしてなんだろうな?と思いながら、僕は外から観ていたんですが、実際に僕がこの『シャーロック ホームズ』演出のお話を頂いた時に「そうか、韓国の人がロンドンが舞台のミュージカルを作るのはアリなんだ」と、すごく僕にとって大発見だったんです。何を難しく考えていたんだろうと。先日映画の『レ・ミゼラブル』を拝見したんですけれど、フランスの話なのに英語で歌っていて、そうか世界的にもこんなこと気にしていないんだ!ととても大きなインスピレーションを与えてもらいました。日本版を良いものに作り上げて、また韓国の皆様にお返しできたらいいなと思っています。
 
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小西
 「1」を観て思ったのは、シャーロック ホームズという名前自体にすごくエンターテイメント性があるので、タイトルを聞いていざ劇場に行った時にそれを裏切らない感動があったということでした。そして僕が感じている魅力に、色気と湿気がすごくある作品で、それとエンターテイメント性とのバランスがすごく良いなと思いました。そこに新加入で入りますから、個人的に湿った感じはすごく好きなので、びちょびちょで行こうかなと思っています(笑)。
別所 良い作品というのは国境を越えて普遍的に感動を与えてくれるというのは間違いないと思うのですが、この作品がすごく良いのはキャラクターの輪郭がしっかりしていて、奥行きがある。ミュージカルというのは、演劇的に飛躍していくのを後ろ向きに捉える方もいるのですが、この作品は私がやる役も皆さんがやられる役も小西さんの言葉を借りればセクシーで、出てくる人が皆エレガントであったりチャーミングであったりするので、そこが大切かなと。もちろんミュージカルですから、音楽的なことをクリアするのは当然のことなのですが、それに加えてキャラクターをどれだけ造形できるかを、皆と一緒にキャッチボールしながら歩んでいけたらと思っています。

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秋元 シャーロックホームズが事件を推理して解決していくミュージカルとしての気持ちよさももちろんあるのですが、私が観ていて感じたのは出てくる人の心情がすごく描写されているな、ということでした。事件を起こしてしまったのだけれど、その根本に愛情が見えて、響くものがあったので、今回「2」になって規模も大きくなり、事件もたくさん起こるのですが、マリアという存在が観ている方にとっての救いになるような、闇に光る一筋の光になったらいいなと思っています。まだお稽古がはじまっていなくて、本当に難しい役なのですが、頑張りたいと思っています。
良知 最後なので皆さにほとんど言われてしまいましたが(笑)、『ブラック メリーポピンズ』に続いて僕にとって2作目の韓国ミュージカルになるのですが、韓国ミュージカルの音楽は、舞台に出て発信した時に如何に感情が出るか、メロディと歌詞と気持ちが連動して曲に乗っていると思うので、そこが折角韓国ミュージカルをやらせて頂くので自分にとっても挑戦になると思います。皆さんと一緒に素晴らしい作品になるように、皆に負けないように作っていきたいと思います。ダブルキャストで小西さん一緒にさせて頂きますから、演出の板垣さんの言葉をちょうだいして、自分なりのエドガーが皆さんに届けられたらと思いながら、小西君と一緒の稽古場をじめじめしながら(笑)励んでいきたいなと思います。
ソン 皆さんが素晴らしいお話をしてくださったので、僕も皆さんと同じ気持ちです。僕は「1」「2」の両方に出演させてもらった立場として、両作品を比較してお話申し上げますと、「1」は正統的な推理物なので、犯人は誰なのか?というところにポイントが当てられているんですよね。でも「2」のポイントは、犯人は誰なのか?ということは大事じゃないんです。ホームズがこの事件を止められるか?止められないか?というところがポイントなんです。もちろんその中にラブストーリーも入っています。さとしさんともお話したのですが、ホームズはたくさんの犯人に出会いますよね。犯人がとてもカッコよく描かれていますので、その中で生き延びるのはなかなか大変だと思います。「1」では僕たちは1人と戦ったのですが、「2」では本当にたくさんのキャラクターと戦わなければなりません。ワトソンすらライバルになってしまうんです。生き延びてくださることを願っています(拍手)。
 
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和やかに繰り広げられた質疑応答に続いて、楽曲披露が行われ、まずソン・ヨンジンが、今回の『シャーロック ホームズ2〜ブラッディ・ゲーム』のナンバー「インファレンス」を披露した。ソンは「これから僕が歌う唄は「インフェレンス」という歌なのですが、元々この歌は事件を解決する歌なので、このような製作発表会では絶対に歌わない曲です。それを見せちゃうといけないんです。僕の考えでは、皆さんは韓国語をご存じないと思うので(笑)気楽に歌わせて頂きます。音楽的なニュアンスだけ聞き取って頂けたらと思います」と述べてから歌い始めたが、スクリーンに韓国での上演風景が映し出される前で、言葉通りに作品の要になるのだろう、ドラマチックでスリリングで壮大な楽曲を、圧倒的な声量と表現力で歌い上げ、万来の拍手を誘った。

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 続いて橋本さとしが、シリーズ第一弾の『シャーロック ホームズ〜アンダーソン家の秘密』から「悲しい真実」を、こちらは日本版初演の映像が流れる前で歌う。度々話題に出た韓国での『シャーロック ホームズ ガラコンサート』でも披露し、韓国の作品ファンに熱烈な歓待を受けたというのもうなづける、堂々たる歌唱でこちらも大きな拍手が贈られた。
歌唱披露を終えて日韓のホームズはガッチリ握手。両国の文化交流の架け橋ともなっているシリーズ上演への期待が、更に高まる時間となった。


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ミュージカル
『シャーロック ホームズ2〜ブラッディ・ゲーム』
脚本◇キム・ウンジョン
作詞◇ノ・ウソン
音楽◇チェ・ジョンユン
演出◇板垣恭一
訳詩◇森雪之丞
上演台本◇齋藤栄作
出演◇橋本さとし 一路真輝 秋元才加 小西遼生(Wキャスト)  良知真次(Wキャスト)  竹下宏太郎  まりゑ 春風ひとみ コング桑田 別所哲也
●4/26〜5/10◎東京芸術劇場プレイハウス
〈料金〉S席¥11,000 A席¥8,000
(全席指定・税込)
〈問合わせ〉 東宝テレザーブ 03-3201-7777 
       キューブ 03-5485-2252 (平日12時〜18時)
●9/16〜17◎◎福岡 キャナルシティ劇場
〈料金〉S席¥11,000 A席¥8,000 (全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉キャナルシティ劇場 092-271-6062
●5/21〜24◎兵庫県立文化センター 阪急中ホール
〈料金〉¥11,000 (全席指定・税込)
(お問い合わせ)芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10時〜17時 月曜休み)

〈公式サイト〉http://www.s-holmes.com/


【取材・文・撮影/橘涼香】


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