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人気漫画『深夜食堂』のマスターを演じる! 筧利夫インタビュー

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国境を超えて世界中で愛され、第39回日本漫画家協会賞大賞を受賞した安倍夜郎の『深夜食堂』。ドラマ、映画も大ヒットを記録したこの人気作がミュージカル作品となって、10月26日にいよいよ開幕する。(11月11日まで。新宿シアターサンモール)
脚本は第2回「韓国ミュージカル・アワーズ」で脚本賞を受賞したジョン・ヨンが担当。作曲は、日本でも話題となった『キム・ジョンウク探し( 『Finding Mr.DESTINY)』『オー!あなたが眠っている間に』など韓国ではヒット作常連となっているキム・ヘソンが担当。演出は煌びやかさと人間模様の細やかさを描き分ける荻田浩一が手がけている。 

深夜0時、看板もないその食堂は静かに店を開ける。メニューは豚汁定食だけだが、勝手に注文すれば出来るものは出してくれる。そんな「めしや(深夜食堂)」で訪れる客の、打ち明け話を黙って聞きながら料理を作るマスターを演じるのが筧利夫。舞台はもちろん、テレビドラマ、ナレーション、CM、番組 MC など様々なフィールドで活躍する筧による、新たなマスターの誕生だ。
そのマスター役の筧利夫が、作務衣姿も粋に語ってくれた「えんぶ10月号」のインタビューをご紹介!(近日中に壮一帆、愛加あゆ、田村良太、藤重政孝の座談会も掲載予定。)

劇場全体がひとつの
集いのようになる

──大人気の作品がミュージカルになるということで、今大きな注目が集まっていますが、どのような舞台になりそうですか?
会社帰りにちょっと観に来て癒される作品になると思います。小さな劇場ですし、もちろん生演奏のミュージカルだから盛り上がるところもありますが、基本的には劇場全体がひとつの集いのような感じになるんじゃないかな? と思っています。
 
──そこで演じるマスター役についてはどう感じていますか?
この作品っておそらくマスターの視点からお客様もご覧になるだろうと思っていて。でも、マスターに感情移入するのではなくて、マスターの目線から作品世界を観るのだろうなと。だからマスターとしては、「めしや」を訪れる個性溢れるお客さんを淡々と迎えていくということですかね。そう考えると、今回の出演者は歌って踊れる方達ばかりだし、しかもミュージカル畑はもちろんポップス系の方もいらっしゃるので、様々な見応え、聴き応えがあると思います。まぁその分俺の歌はちょっとだけ音符に乗せた台詞だと思って頂いて、筧が歌い上げる! とは期待しないで頂ければ(爆笑)。
 
──ミュージカルは「歌は語れ」と言われますから。
ああそうですね! それに演出がオギー(荻田浩一)なんで、何を言い出すかわかりませんからね(笑)。「マスターも踊って!」ということに、ひょっとしたらなっているかもしれないので、それは是非幕が開くまでのお楽しみになさっていてください。

きっとリピートしたくなる
作品になるはず! 

──メディアミックスで大ヒットしている作品を舞台で、更にミュージカルでやることの楽しさ、また難しさはどうですか?
ひとつ良いのはゼロからのスタートではなく、作品や役のイメージが広く伝わっているので導入が楽だということです。ミュージカル版としてもすでに韓国で作られたものがありますし。ただその分原作やテレビのファンで、舞台やミュージカルを観るのは人生で初めてという方もいらっしゃると思うので、そういう方達を如何にびっくりさせずに(笑)、演劇世界に入ってきてもらうか、ですね。でも小劇場だしミュージカルなのでマイクも当然使いますから、囁くような台詞はそのままお伝えできるので、作品のそこはかとないものも感じて頂けると思います。オギーの中には無尽蔵にアイディアがありますから、照明ひとつを取っても神出鬼没な感じに面白く創るだろうと期待しています。
 
──メニューにないものも頼むと出してくれるというのも素敵ですが、筧さんなら何を頼みますか?
俺は「イカゲソ」だな。「イカゲソ」で酒を一杯ですね。そういう想像もできるようなほっこりする話ですが、それだけに緻密さを持って創りたいですね。小劇場だからこそどんな繊細なものもお客様に届くので、それを楽しみにして頂きたいし、きっとリピートしたくなる作品になると思います。おそらく1回観たあとに「もう1回観たい」となるはずですが、その時にはチケットがないので(笑)、はじめから5枚は購入しておくことをおススメします!(笑)やはり「生」は最高ですから、是非舞台版、ミュージカル『深夜食堂』の世界を楽しみにいらして下さい!

【プロフィール】
かけいとしお〇静岡県出身。大阪芸術大学に入学、劇団☆新感線で俳優デビュー。卒業と同時に上京し第三舞台に入団。劇団作品のみならず、数々のつかこうへい作品にも出演して圧倒的な人気を博し、映像の世界へも進出。ドラマ『踊る大捜査線』の新城賢太郎管理官など、舞台、映画、テレビで幅広く活躍中。 近年の主な作品に、舞台『京の蛍火』『JAM TOWN』『ミス・サイゴン』、映画『第二警備隊』『THE NEXT GENERATIONパトレイバー首都決戦』、ドラマ『遥かなる山の呼び声』『イアリ―』『おんな城主直虎』など。


〈公演情報〉
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ミュージカル『深夜食堂』
原作著作◇安倍夜郎「深夜食堂」
Book&Lyrics by JEONG, YOUNG 
Music by KIM, HAESUNG
演出◇荻田浩一
日本語上演台本・訳詞◇高橋亜子
出演◇筧利夫 
藤重政孝 田村良太 小林タカ鹿 碓井将大 エリアンナ AMI(アミ) 谷口ゆうな 愛加あゆ 壮 一帆
演奏◇熊谷絵梨(Pf)、相川瞳(Perc.)、中村康彦(Gt.)、中村潤(Vc.)
●10/26〜11/11◎新宿シアターサンモール
〈料金〉8,200円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉info@meshiya-musical.com
〈公式HP〉 http://meshiya-musical.com
〈公式ツイッター〉@meshiya_musical



【取材・文/橘涼香】

 

舞台『刀使ノ巫女』


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タイタニック号の悲劇を人間ドラマとして描く傑作ミュージカル『タイタニック』上演中!

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ミュージカル『タイタニック』が3年ぶりに帰ってきた。
現在、東京公演を10月1日から開幕、13日まで日本青年館ホールにて上演中だ。(10月17日〜22 日まで梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで公演)
その舞台の観劇レポートを、プレスコールの写真(オープニング場面のみ)とともにお届けする。

ミュージカル『タイタニック』は、豪華客船タイタニック号の沈没という歴史上の出来事をベースに、乗船していた人々の人生にスポットを当て、船の沈没という状況の中で描き出していく群像ミュージカルの傑作だ。1997年にピーター・ストーン原作、『NINE』『グランドホテル』『ファントム』など数々のヒットミュージカルを手がけたモーリー・イエストンの音楽・作詞で、ブロードウェイで上演され、1997年度トニー賞、最優秀ミュージカル作品賞、最優秀ミュージカル脚本賞、最優秀作詞作曲賞、最優秀ミュージカル装置デザイン賞、最優秀絹曲賞の5部門受賞の快挙を果たした。
 
その作品をもとにトム・サザーランドの新演出で、タイタニック号沈没後100年を迎えた2013年、ロンドンで上演されて大評判となり、2015年には日本版が初演、こちらも大人気を博した。今回はその再演となる。

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トム・サザーランドの演出の大きな特徴は、「船の悲劇ではなく、実際にそこに生きた人々の物語である」という考えで解釈、新たに作り直されたところにある。  
その具体的な例では、もとの台本では冒頭は設計者アンドリュースがタイタニックの偉大さを語るシーンだったが、沈没事故の責任を問う裁判の場面に変更され、被告席に立つ船主イスメイがタイタニックに託した人類の夢を語るという形になっている。 
また舞台美術に関しても、装置を絢燭に大掛かりに作ってしまうことで、「船」そのものに必要以上に観客の注意が向いてしてしまうことを避けるために、基本的に舞台奥のバルコニーと可動式の階段のみというシンプルなものにしている。

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さらに、ブロードウェイ版の台本では30人程だったキャスト数を20人程に減らし、これにより1人の役者が演じる人物の数が多くなり、例えば1人のキャストが一等客から三等客まで、早替えをしながら演じ分けていく。これは「タイタニック号の沈没は階扱社会の終焉である」という演出家の解釈に基づいたシステムで、「着ている服が違うだけで、一等客も三等客も、中身は皆同じ1人の人間なのだ」というメッセージが込められている。

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そのほかにも氷山衝突事故及び沈没の責任の所在を問う場面なども変更され、人間を尊重するトム演出の信念があらゆる場面で生きて、壮大な人間ドラマを構築することに成功している。

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キヤストには、初演に続き同じ役で出演する加藤和樹、藤岡正明、戸井勝海、薄田英佑、上口耕平、小野田鶴之介、栗原英雄、安寿ミラ、佐山陽規。初演とは別の役に挑戦する鈴木壮麻と菊地美香。新キャストとして加わる相葉裕樹、渡辺大輔、木内建人、百名ヒロキ、吉田広大、小南満佑子、屋比久知奈、豊原江理佳と、多彩な顔ぶれでの今回の上演となった。

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オープニング「出航」の場面、舞台上にタイタニック号の内部と甲板の風景が広がる。
次々と乗り込んでくる関係者、乗り組み員、そして船の客たち。 
M1の序曲では全キャスト22人が次々とタイタニック号への希望と夢を歌い上げるハーモニーが美しく迫力がある。

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船の関係者は、設計士アンドリュース(加藤和樹)、オーナーのイスメイ(石川禅)、スミス船長(鈴木壮麻)、そして一等航海士マードック(津田英佑)、二等航海士ライトーラー(小野田龍之介)、見張り係フリート(吉田広大)、通信士ブライド(上口耕平)、一等客の客室係エッチス(戸井勝海)、機関士バレット(藤岡正明)、さらにバンドマスターのハートリー(木内健人)やベルボーイ(百名ヒロキ)らが乗船している。

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乗船客は一等から三等まで分かれていて、豪華な待遇の一等客、富裕層と貧しい階級の中間にいる二等客、船底に押し込まれる三等客。タイタニック号に乗り合わせたそれらの人々が、それぞれの価値観や人生観、夢、愛を歌い上げ、その中に英国の階級社会や新天地アメリカへの期待などが浮かび上がる。

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初出航の希望に満ちて進むタイタニック号だが、一刻も早くニューヨークに到着して、この船の素晴らしさを宣伝したいオーナーのイスメイ(石川禅)は、スミス船長(鈴木壮麻)にスピードを上げるように指令を出す。 
設計士のアンドリュース(加藤和樹)は安全に進むべきだと主張するが、スミス船長は通信士ブライド(上口耕平)が伝えた氷山の情報を軽視。イスメイの指令通りにスピードを上げたタイタニック号は、氷山へ衝突する。 

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難破したタイタニック号、乗船していた人々の悲劇が始まる。
一等客室のためスペースを取られ、救命ボートは乗客者全員の分は用意されていなかった。そのために振り分けられる船客たち。一等客の女子供から順に優先的に避難することになり、三等客は出てこられないように鍵をかけられてしまう。改めて浮き彫りになる階級格差や人間の卑しさ。だが同時にそんな中で人としての尊厳を保つ人々もいて、その美しさと気高さには胸を打たれる。

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約2時間30分の上演時間に、全29曲もの歌がふんだんに散りばめられ、それぞれの登場人物の感情や思いが丁寧に紡ぎ出され、どれも聴き応えがある。
なかでも暗示的なのは、1幕終わりに見張り役のフリート(吉田広大)、船内の船長(鈴木壮麻)とマードック(津田英佑)とライトーラー(小野田龍之介)たちが歌い上げる「月無夜」、また、そこに流れるバンドマスター・ハートリー(木内健人)の「秋」。どちらもメロディが美しいが、これからの航海の不安を感じさせるような曲調になっている。 

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機関士のバレット(藤岡正明)のソロも印象的で、苛酷な労働への怒りを歌う「バレットの歌」、そして恋人への無線の電文を歌う「プロポーズ」のリプライズも含めて、その人間らしさが心に残る。
 
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階級が違うことでアメリカに駆け落ちするカップル、チャールズ・クラーク(相葉裕樹)とキャロライン・ネビル(菊地美香)のデュエット曲「この手をあなたに」は、階級を超える2人の愛を力強く優しく伝える。
また、二等客室のビーン夫妻の妻のアリス(霧矢大夢)は、上流社会への憧れがあるが、そんな妻に夫のエドガー(栗原英雄)は「人間に上下はない」と歌う。含蓄に富んだ歌だ。

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三等客の中にいる3人のケイト、ケイト・マクゴーワン(小南満佑子)、ケイト・マーフィー(屋比久知奈)、ケイト・ムリンズ(豊原江里佳)。アイルランド出身の3人が、新天地アメリカでの夢を他の移民たちとともに歌う合唱曲「なりたい メイドに」は、彼らの夢と希望が溢れている。

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避難場面では、一等客室のストラウス夫妻が歌うデュエット「今でも」が心に沁みる。夫のイシドール(佐山陽規)を残して自分だけ避難することを拒むアイダ(安寿ミラ)、長年連れ添った夫婦の絆を感じさせる歌だ。

そして最後のシーンで歌われる船を離れていく人々との別れの合唱「また明日、きっと」が、切なさを掻き立て、出航前に歌われた「いつの世も」と主題歌「征け、タイタニック」が、フィナーレでレクイエムのようにリプライズされる。どの曲も名曲揃いで、だからこそこのタイタニック号の悲劇が、ことさら胸に迫る。
登場人物たちそれぞれの人生の重みを感じる作品だけに、もし複数回の観劇が可能であれば、さまざまな人物の生き方を通して、また作品世界を見直してみたくなる、そんな奥の深い傑作ミュージカルだ。

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〈公演情報〉
ミュージカル『タイタニック』
脚本ピーター・ストーン
作調・作曲モーリー・イエストン
演出トム・サザーランド
出演◇ 加藤和樹、石川禅、藤岡正明、戸井勝海、相葉裕樹、津田英佑、渡辺大輔、上口耕平、小野田龍之介、木内健人、百名ヒロキ、吉田広大、栗原英雄/
霧矢大夢、菊地美香、小南満佑子、屋比久知奈、豊原江理佳、須藤香菜/
安寿ミラ 佐山陽規 鈴木壮麻
● 10月1日(月)-- 10月13日(土) 日本青年館ホール
 ●10月17日(水)-- 10月22 日(月)梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
〈お問い合わせ〉梅田芸術劇場 (東京) 0570-077-039  (大阪)06-6377-3888
公式twitter〉@MusicalTitanic



【文/佐藤栄子 撮影/友澤綾乃 】


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宝塚やミュージカルの振付で知られる桜木涼介をゲストに迎えるトークショー「Bumpy Lens 〜劇場で出会ったクリエイティブな人たち」第6回を開催!

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ロゴデザイン:柳川 忠之

東京で大型劇場が密集する丸の内〜有楽町エリアに根ざした「舞台エンターテインメント」の魅力を伝え、周辺オフィスや都内近郊のワーカーを対象に、劇場を職場として活躍するアクター/クリエイターに話を聴くトークショーシリーズ。ナビゲーターは、OL  経験があり、各メディアの取材記事にて俳優の等身大の素顔を引き出す写真とインタビューが人気のフォトグラファー・ライター 岩村美佳。
今回のゲストは、振付師として宝塚作品やその他の舞台で活躍する桜木涼介。宝塚月組『BADDY』、『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『GHOST』等を終え、今後も『るろうに剣心』、『レベッカ』、宝塚宙組『オーシャンズ 11』他、たくさんの作品を控える売れっ子振付師の「これまで」と「これから」を探る!

5.桜木涼介プロフィール画像
ゲスト/振付師 桜木涼介 
東京都出身。17 歳でダンスを始める。初出演のミュージカル『エリザベート』にトートダンサーとして出演。以後、舞台やTV、映画で役者としても出演。25 歳で宝塚歌劇団にて振付師デビュー。主な宝塚作品に『スカーレット・ピンパーネル』『オーシャンズ11』、『ロミオとジュリエット』『眠らない男・ナポレオン』『るろうに剣心』『シェイクスピア』など。その他の作品に『エリザベート』『キャバレー』『サンセット大通り』『アリス・イン・ワンダーランド』『ドッグファイト』『貴婦人の訪問』『グレート・ギャツビー』『1789 バスティーユの恋人たち-』『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』『ゴースト』『るろうに剣心』など。  


4.岩村美佳プロフィール画像
ナビゲーター/フォトグラファー・ライター 岩村美佳
ウェディング小物のディレクターをしていたときに、多くのデザイナーや職人たちの仕事に触れ、「自分も手に職をつけたい」と以前から好きだったカメラの勉強をはじめたことがきっかけで、フォトグラファーに。「書いてみないか」という誘いを受け、未経験からライターもはじめた。現在、演劇分野をメインに活動している。子供の頃から舞台、歌、踊りが好き。小学校4年生の時、初めて宝塚をみて虜になった。幼稚園の発表会からはじまって、演劇クラブ、ミュージカルサークルなどを巡ってきた。ウェディング衣装メーカーに入社したときも、志望理由は舞台衣裳に似ていたから。振り返れば筋金入りの舞台ファン。世界で一番好きなのは「猫」。Twitter ID @ nyanyaseri

【岩村美佳よりコメント】
Bumpy Lens 第6回は、振付師の桜木涼介さんをお迎えします。名だたる作品の数々に呼ばれ続ける人気振付師の桜木さん。振付というと、ナンバーの振りを考えているだけと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そのお仕事の幅広さに驚きます。その曲だけでなく、その場面、その作品全体の動き全般を決めることを担う場合もあるお仕事。ひとつひとつの振り、動きに、どんな意味が込められているのか、想像すると作品の世界が広がっていきます。ぜひ、そんな奥深い世界を覗きにいらしてください。さらに、表舞台に立っていた桜木さんが、作品を作る側に重きをおくようになったのはどんな思いがあるのかもお聞きしたいと思っています。
そして、同時開催で写真展をさせて頂くことになりました。今年7月に初めて訪れたロンドンの街を撮影しました。いわゆる観光地にはあまり行きませんでしたが、ロンドンにはこんな顔もあるんだなと思いながら撮影した写真達です。阪急メンズ東京さんのスタイリッシュでラグジュアリーな空間をイメージしてセレクトしました。ぜひお立ち寄り頂けましたら嬉しいです。
 
トークショー「Bumpy Lens #6〜劇場で出会ったクリエイティブな人たち〜」
ナビゲーター:岩村美佳
ゲスト: 桜木涼介(振付師) 
日時:10月17日(水) 19:00〜20:15 /開場18:30 
場所:阪急メンズ東京8F イベントルーム(東京都千代田区有楽町2-5-1)
〈料金〉4,200 円 

【連動開催】 
3.写真展keyvisual

☆Bumpy Lens の新企画☆ ナビゲーター 岩村美佳 撮影&製作による写真展を実施!
今年の夏 イギリス・ロンドンで撮影したシーンの数々を展示、期間中無料。
期間:2018年10月10日(水) 〜10月16日(火)
会場: 阪急メンズ東京 3F  上り&下りエスカレーター前
展示: "Frame the scenery,   London 2018"
撮影:岩村 美佳(フォトグラファー&ライター)
 



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舞台『刀使ノ巫女』メインビジュアル解禁!

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今年6月までTV放送され話題を呼んだオリジナルアニメーションの初の舞台化となる舞台『刀使ノ巫女』(監督:柿本広大、シリーズ構成:盒粁玉蕁▲ャラクター原案:しずまよしのり)。そのメインビジュアルが解禁された。また本日、10月6日(土)10:00より、チケットが一般発売される。

「女子中高生×日本刀」をコンセプトに刀使(とじ)と呼ばれる女子生徒たちと、異形の存在「荒魂」との戦いを描いた本作で、SKE48メンバーが、歌あり、バトルアクションありの舞台に挑むこの作品らしく、制服に日本刀を携えた、刀使(とじ)と呼ばれる衛藤可奈美ら女子中高生たち6名と、最強の刀使といわれ、彼女たちに立ちはだかる折神 紫が相対する、緊張感あるメインビジュアルとなっている。

【STORY】
古来、人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女。制服に帯刀が主な出で立ちの彼女たちは、刀使(とじ)と呼ばれる。正式には警察組織に属する特別祭祀機動隊。御刀の所持を公認された超法規的な国家公務員でありながら、そのほとんどは全国に五ヶ所存在する中高一貫の訓練学校に通う女子生徒たちである。ごく普通の学園生活をおくる彼女たちだが、ひとたび職務となれば、御刀を手にし、様々な超常の力を発揮して人々を守って戦う。
この春。全国五校から選りすぐりの刀使たちが集い、各々の技を競う恒例の大会が催されようとしていた。大会に向け、多くの刀使たちが修練に励む中、ひときわ強い思いを秘め、ひとり技を磨く少女がいた。彼女が構えた御刀の切っ先が向くその先は―。

この舞台の詳細はこちら
http://takarazuka-j.blog.jp/archives/1898575.html 

〈公演情報〉
AiiA presents' 舞台『刀使ノ巫女』
原作:刀使ノ巫女 
脚本・演出:赤澤ムック  
音楽: 楠瀬拓哉&月蝕會議    
振付:U★G
出演者:斉藤真木子(SKE48) 谷 真理佳(SKE48) 北川愛乃(SKE48) 竹内彩姫(SKE48) 桑江咲菜 長谷川里桃/北川綾巴(SKE48)  谷口莉緒 青木志穏 愛 わなび 百音/
春川芽生 美羽あさひ 大湖せしる/陰山 泰
●11/10〜14◎天王洲 銀河劇場
〈料金〉8,800円(前売・当日共/全席指定・税込)
〈一般発売日〉2018年10月6日(土)10:00
〈お問い合わせ〉 サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(全日10:00〜18:00)
〈公式Twitter〉@toji_stage


(C)伍箇伝計画/刀使ノ巫女製作委員会 
(C)舞台『刀使ノ巫女』





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