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ある父を巡る哀しい喜劇『Le Pere 父』 橋爪功・若村麻由美・壮一帆らの出演で来年2月上演!

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フランスのモリエール賞で最優秀脚本賞ほかを受賞し、ブロードウェイのトニー賞、英国のローレンス・オリビエ賞で主演男優賞を受賞した傑作『Le Pere 父』が、東京芸術劇場と兵庫県立芸術文化センターの共同製作で、来年2月から上演される。
 
この作品は、フランスの気鋭の演出家・ラディスラス・ショラーによって2012年にパリで初演され、2014年にはフランス最高位の演劇賞・モリエール賞最優秀脚本賞のほか様々な賞を受賞した注目作。英語版に翻訳された後には、ウエスト・エンド、ブロードウエイのほか世界30カ国以上で上演され、トニー賞、ローレンス・オリビエ賞の主演男優賞など各国の主要な賞を受賞している。

本作の主人公で、認知症の症状にある父親アンドレを演じてきたのは、ロバート・ハーシュ、フランク・ランゲラ、ケネス・クラナムなどの各国の名だたる俳優たち。日本初上演となる本公演では、このアンドレ役を日本屈指の名優・橋爪功が演じる。他にアンドレの娘アンヌに若村麻由美、2人の周辺の人々を元宝塚歌劇団トップスター壮一帆、進境著しい太田緑ロランス、実力派俳優として定評のある今井朋彦と吉見一豊が顔を並べている。
演出は、フランスオリジナル版を手がけたラディスラス・ショラーが日本で初演出する。

誰しもに起こりうる、まるでSFのような現実世界を演劇で表現する本作。時間とは記憶そのものであり、その記憶が混乱していった人の現実はどうなっていくのか。また、その人を取り巻く家族たちはどう向き合っていけばよいのか。
少子高齢化が深刻化する日本においてますます増えていく認知症の問題を、極めて演劇的に突きつける衝撃作だ。

【ストーリー】
80歳のアンドレが1人で暮らすアパルトマンに、娘のアンヌが駆けつける。若い看護師が泣きながら彼女に電話をしてきたため、父に何らかの異変を感じ、行くはずだった旅行を急きょ取りやめてやって来たのだった。アンドレは看護師を自分の腕時計を盗んだ悪党呼ばわりし、自分は1人でやっていけるから看護師の助けなど必要ないと言いはる。しかし、アンヌに指摘されると、その腕時計はいつもの秘密の場所に隠してあった。なぜアンヌは誰も知らないはずの自分の隠し場所を知っているのか……。

今自分が居るのは、長年住んだ自分のアパルトマンなのか? この女や男は誰なのか? 何が真実で何が幻想なのか? 
自分自身の信じる記憶と現実との乖離に困惑する父と、父の変化に戸惑う娘。驚くほど無防備な愛の残酷さと忍耐の限界をユーモラスに描いた本作は、現代版『リア王』とも呼ばれ、記憶や時間が混迷していく父の視点で観客が物語を体験していく、という斬新な手法で描かれた哀しい喜劇(コメディ)。

〈公演情報〉
『Le Pere 父』
作◇フロリアン・ゼレール
翻訳◇齋藤敦子
演出◇ラディスラス・ショラー
美術◇エマニュエル・ロイ
出演◇橋爪功 若村麻由美 壮一帆 太田緑ロランス 吉見一豊 今井朋彦
●2/2〜24◎東京芸術劇場 シアターイースト
〈料金〉一般 7,000円/65歳以上6,000円/25歳以下3,000円/高校生以下 1,000円(全席指定・税込)
〈一般前売開始〉2018年9月9日(日)
〈お問い合わせ〉東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く 10:00〜19:00)
●3/16・17◎兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
〈一般前売開始〉2018年9月9日(日)
〈料金〉7,000円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00〜17:00 月休 ※祝日の場合は翌日)
●3/2・3◎サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター) 小ホール
〈お問い合わせ〉上田市交流文化芸術センター 0268-27-2000(9:00〜19:00 火休館日)
●3/6◎高知市文化プラザかるぽーと 大ホール
〈お問い合わせ〉公益社団法人高知市文化振興事業団 088-883-5071
●3/27◎まつもと市民芸術館 小ホール
〈お問い合わせ〉まつもと市民芸術館チケットセンタ 0263-33-2200(10:00〜18:00)
〈公式サイト〉https://www.father-stage.jp


 

『LADY OUT LAW!』
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観月ありさ&湖月わたる&春野寿美礼が松任谷由実の「Anniversary」披露! 座・ALISA Reading Concert vol.ll『キセキのうた』〜私たちの「今」を歌おう〜製作発表レポート

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歌やドラマや舞台で様々な挑戦を重ねてきた観月ありさが発起人となり、昨年12月に誕生した“座・ALISA”。名作や名曲を軸に、今を生きる女性たちに勇気と感動を伝えたいという思いのもと、歌・ドラマ仕立ての構成で綴られるシリーズだ。その第2弾となる『キセキのうた』〜私たちの「今」を歌おう〜が、8月26日〜9月3日渋谷のセルリアンタワー能楽堂で上演される(のち、大阪、愛知での公演もあり)。
今回は「40代女性にエールを贈りたい」という構想で、松任谷由実の楽曲を全体に散りばめ、かつてボーカルグループとして歌い、それぞれの人生を歩んでいた3人の女性たちが、共通の友人の死をきっかけに再び出会い、新たな1歩を踏み出すまでが、歌、Reading、ダンスを交えたエンターティメントのステージで描かれていく。
その舞台を観月ありさと共に務めるのが、元宝塚歌劇団トップスターの湖月わたると春野寿美礼。共に40代の女性である3人が、同年代の女性たち、更に幅広い世代の女性たちに元気を届ける舞台が誕生する。
そんな 座・ALISA  Reading Concert vol.II 『キセキのうた』〜私たちの「今」を歌おう〜の、製作発表記者会見が8月1日セルリアンタワー能楽堂で開かれ、生島ヒロシの司会進行のもと、トークショー形式で3人が新たなステージへの抱負と意気込みを語った。

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まず会見は、松任谷由実の名曲を歌うべく結成された観月ありさ、湖月わたる、春野寿美礼によるボーカルユニットの歌唱披露からスタート。劇中でも歌われる松任谷由実の「Anniversary」が、ゴールドの衣装に身を包んだ3人によって歌われる。ステージが能楽堂ということから舞台にヒールのある靴で立つことができない為、ゴールドのドレスにゴールドの足袋という珍しい出で立ちとなったが、プロポーション抜群の3人はヒールがなくても全くスタイルが損なわれないことに驚愕させられる。それぞれのソロ、またハモリ、振りもあり、声質の相性もよく、早くも3人のコンビネーションの良さが感じれる歌唱披露となった。
 
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そこから生島の司会進行でのトーク、フォトセッション、更に囲み取材へと会見は続いた。

生島 今日は能楽堂さんということで足袋を履いての登場になりましたね。
観月 そうなんです。ドレスは靴を履くつもりで作って頂いたのですが、能楽堂さんなのでヒールは履けないということで、足袋も革のようにしてちょっとゴールドにして、ドレスに合うような足袋をデザインしてみました。
生島 お三方ともヒールなしでも見事なプロポーションでね!
観月 大きいでしょう?(笑)
生島 本当に感動致しました。では春野さんからご挨拶をお願いします。

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春野
 本日はお忙しい中製作発表にお越しくださり本当にありがとうございます。『座・ALISA Reading Concert vol II「キセキのうた」』はReadingのみならずこうして歌、ダンスも盛り込まれたステージとなっておりますので、華やかで且つストーリーも40代の女性にエールを贈るというものなので、それを表現していきたいなと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
湖月 本日は大変お暑い中本当にありがとうございます。今こうして格式高い能楽堂の舞台で、大好きなユーミンさんの「Anniversary」を歌わせて頂いて、まさにこの空間だからこそ生まれる奇跡のようなステージになるのではないかな?と今とても胸がときめいております。私は観月さんの『ナースのお仕事』の大ファンで2年前の『シェークスピア物語〜真実の恋〜』で初めて生の観月さんを拝見した時に、絵画から抜け出してきたような美しさに感動して、終演後図々しくも楽屋でご挨拶させて頂いたのが出会いでした。その後コンサートにも出演させて頂き、一緒に歌わせて頂きました。その観月さんが発起人になった舞台の第2弾にこうしてお声をかけて頂けて本当に光栄です。私と春野さんは宝塚のトップスターとして同じ時代を駆け抜けてきた間柄なので、作品に共感できる部分もたくさんありますので、是非私たち3人で素敵なユニットができたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。
観月 タカラジェンヌのスターお2人の間にこうして立てるということは本当に光栄なことです。お2人に参加して頂けて心からありがたいなと思っております。ありがとうございます。今回の『座・ALISA』の趣旨は40代の女性にエールを贈るというテーマですが、何故ユーミンさんの曲にしたかといいますと、私自身10代の頃に2曲ほどユーミンさんに曲を書いて頂いていて。そういうご縁もありユーミンさんと交流があって、40代になった私がユーミンさんのコンサートに行った時にバイタリティと勇気を与えられたんですね。それで今度は逆に私たちの年代、40代の方達、更に50代、30代、20代の方達にも「元気で頑張ろう!」というエールを贈れたらいいなと思いました。まだまだ頑張れるよ40代、50代、という気持ちを観にきてくださる方々に贈っていけたらと思います。きっと観にきてくださる方には同年代の方達、ちょっと上の方、下の方もいらっしゃると思います。そんな方達に私達の頑張っている姿、現役でやっている姿を観て頂いて、自分たちもまだまだ頑張れる!頑張ろう!という風に思ってもらえるステージになれば良いなと思い、この『座・ALISA』を旗揚げして、今回はユーミンさんの曲でやっていきたいと思います。本番はこのステージの上にバンドさんも入って、歌を歌ったりお芝居をしたり時にはダンスもしたりしながら楽しくやっていこうと思っておりますので、是非皆様応援のほどよろしくお願い致します。

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生島
 今回の衣装ですけれど、映画にもなりました『Dream Girls』の衣装ということですよね?
観月 そうですね。やはり3人ですから華やかにやっていきたいと思いまして、『Dream Girls』はゴールドで光ったイメージを持っていたので光らせて、お2人にも着て頂きました。
生島 光り物似合ってますよ!
観月 ありがとうございます。東京公演はこの能楽堂さんでやらせて頂くので、わりと歌舞伎や能ってゴールドや赤が主体になっているお衣装がとても多いと思うんですね。なので今回はこのゴールドの衣装をメインにさせて頂きました。
生島 タカラジェンヌのお2人は歌もダンスも基礎がしっかりできている方達ですが、刺激も受けますか?
観月 それはすごいですね!この3人で今回「Anniversary」を歌うということになって、ポッと3人で集まって歌ったのですが、その時には当然振りもついていず、ハモリもなかったのですが「なんだか寂しいね」ということになり「振りでもつけてみる?」と湖月さんが手振りを全部考えてくださって。「ここでちょっと誰かがズレてみる?」とか、「ここで手をあげてみる?」などすべて振りを決めていただけて、今日のご披露となりました。
生島 今日はマスコミの方達もすごく近くてね。
観月 そうなんですよね。とてもアットホームな感じがして、皆さんのお顔もよく見えるので嬉しく思っています。
生島 当然バンドの皆様にもすべて足袋を履いて頂いてのステージになる訳ですね。
観月 そうですね。足袋を履いて頂いて演奏して頂く形になります。
生島 湖月さんは色々な踊りを経験されていると思いますが、今回足袋で踊ることについては?
湖月 ついつい足袋を履くと膝を曲げて腰を入れたくなってしまって(笑)。
春野 すり足したくなりますよね! 
湖月 そうなんです!でも床を感じられるというのは、自分の心がさらけ出せるような気がします。
春野 等身大の役ですしね。
湖月 逆に足袋が活かせるんじゃないかと思います。

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生島 春野さんは観月さんとの共演については?
春野 私は今回初めてお会いし共演させて頂く訳ですが、最初にお会いした時に「なんて美しい方なんだろう!」と。
観月 いえいえ!
春野 皆さんおっしゃっていることだと思いますが、本当に目の前にお人形さんのように現れるので、良い表現がなかなか見つからないのですが、美しいばかりでなく可愛らしくてスマートな方だという印象を受けました。
観月 ありがとうございます。こんなに褒めて頂いていいのでしょうか?
春野 そんな言葉しか出てきません!
観月 ありがとうございます。
生島 でもありさちゃん、公演中は暑いですけれど冷房をかけ過ぎても喉に悪いだろうし、体調管理はどういう風に?
観月 私はいつもどんなに暑くてもマスクをして首にタオルを巻いて寝ます。ですから寝ている時にはあんまり美しい感じではありません(笑)。
生島 健康一番ですよね!
観月 本当にそうで、歌う時もステージもやっている時には毎日発声練習をして、「あ。声が出た」と思う時が一番ホッとします。ターザンみたいな声を出したりもします。
生島 さっきリハーサルで「誰の声なんだ?」と思ったのはありさちゃんだったんですね(笑)。そして、是非皆さんユーミンさんの歌で一番好きなものは何かを教えてください。
春野 1曲ですよね?
生島 難しいでしょうが、1曲でお願いします。
春野 どうしようかな。色々な意味があるのですが「ルージュの伝言」が好きです。
湖月 今回歌いますね!
春野 歌います!楽しみです。
湖月 私は宝塚在団中から実はユーミンさんとは交流がありまして、舞台を観にきてくださったり、私がコンサートを観に行かせて頂いたりしていたのですが、退団公演前の自分のリサイタルでこの「Anniversary」を歌わせて頂いたんです。
観月 そうなんだ!
湖月 そうなの。ですから12年という時を経て、またこうして今回こういう形で「Anniversary」を歌わせて頂けるのは本当に光栄なことだと思っていますので「Anniversary」が1番好きです。
観月 ユーミンさんの曲は私の青春のどの場面にもかかっていた名曲ばかりなのですが、「真夏の夜の夢」が好きです。ちょうど私が曲を頂いた時に、デモテープの中に「真夏の夜の夢」が入っていて。その時「あぁ、素敵な曲だな」とは思いながらも、今のアレンジでは全くなくユーミンさんがピアノ1本で歌っているものだったんです。その時私はまだ若かった、10代だったので「今年1番風の強い午後」というポップな方の曲を選んだのですが、のちにユーミンさんが「真夏の夜の夢」という名曲をああいうアレンジにして発売されたのを聞いて、あのピアノ1本で聞いた曲が、こんなに華やかな曲になるんだ!と衝撃を受けて。ですから「真夏の夜の夢」は思い出のある曲です。
生島 今回の公演でも歌われるのですか?
観月 今回歌うかどうかはまだちょっと考えています。まだ全部は決まっていないので、これから皆で決めて行こうと思っています。
生島 楽しみです。皆さんのチームワークの良い感じが伝わってきますが、ではこの公演に懸ける意気込みを春野さんからお願いします。
春野 今回は本当に等身大の役でもありますので、自分自身を投影しつつ、40代の皆様にエールを贈るということを大切に演じ、作品を創っていきたいと思います。そして初共演させて頂きます観月ありささんと、宝塚の先輩でもある湖月わたるさんと、共に楽しいユニットでやっていけたらいいなと思っております。皆様どうぞよろしくお願い致します。 
湖月 ありささんが40代を迎えられて『座・ALISA』を結成されて、きっと第3弾、10弾、50弾と続いていく為には、この第2弾がとても大切な公演になると思って、責任を持ち心をこめて歌い踊りReadingさせて頂きたいと思っています。私、今とってもこの場に立たせて頂いて胸のときめきとやり甲斐が湧き上がってきていますので、お客様にもこのときめきをお届けできるように精一杯務めさせて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

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観月 この能楽堂で1週間公演をやりますので、色々な年代の方にこの『座・ALISA』を観て頂いて、楽しんで頂けたらいいなと思います。このワクワクドキドキキラキラを観にきてくださる皆様に伝えていけたらと思っています。是非皆様観にいらしてください。よろしくお願い致します。
生島 今何しろ人生100年時代ですからね!40代なんてまだまだ洟垂れ小僧ですよ!
観月 そうですよ!折り返し地点くらいですから!
生島 その通りです!ガンガン行ってください!応援しています!
観月 ありがとうございました!

【囲み取材】

──まず皆さん能楽堂はいかがですか?
観月 以前狂言をこの能楽堂に観にこさせて頂いたのですが、まさか自分がここに立つ日がくるとは思いませんでした。やはり立たせて頂くととてもシャキッとした気持ちになります。足袋を履いているということもあるのですが、本当にこのステージに立てて光栄だなと思います。
春野 最初は私はイメージがつかめなかったんです。日頃私はどちらかと言うとこのホテルに宿泊して違う劇場に公演に行く、という感じだったのですが、今日はこの能楽堂に行くということで。でも実際にここに立つとありささんもおっしゃったように、こういうゴールドの衣装や赤の衣装ってとてもよく使うものなので、ここにしっくりくる自分を感じながらやらせて頂きました。こういった衣装に足袋というのはどうなのかな?と思う部分もあったのですが、妙に落ち着くと言うか。
観月 そうですね!安心感がありましたね。

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春野
 それはそれで新しい感覚で、初めて立たせて頂く能楽堂で、新鮮な気持ちで作品を創れるのではないかな?と思っております。
湖月 私もここには観にこさせて頂く側で、まさかここに…
観月 そうですよね!
湖月 あの幕を開けて頂いて出てこさせて頂く日が来ようとは!と。でもどうしてもステージに立つ時というのは役を纏っている、演じるという形で立つことが多いのですが、今回等身大の役ということもありますし、この能楽堂さんならではの、心を丸裸にしてくださる空間のような気がしていますので、新しい自分に出会えるような感じを覚えています。
──客席とのこの近さはどうですか?
観月 とても近いですね!でも本当にお客様お1人、お1人のお顔が確認できるので、これは安心感がありますね。皆さんの反応がすごく見えるので。ただ失敗とかをした時はちょっとね(笑)。
湖月 丸見えですね!(笑)
──劇中でユーミンさんの曲は何曲くらい使う予定なのですか?
観月 今そこも含めて考え中なのですが、10曲くらいは歌うと思います。
──ソロや、デュエットなども?
観月 それぞれのソロもあり、色々な組み合わせでも歌います。
──「Anniversary」は3人で歌うのですよね?
観月 はい、歌います!
──せっかくですから新譜で出すといいですよね!
観月 それは良いですね!そうしましょう(笑)。
──グループ名はどうしますか?
観月 どうしますか?
湖月 どうしましよう?「Dream Girls」?
春野 「ALISAS」とか?
観月 考えましょうね。本番までにはできていると思うので(笑)、それも含めて楽しみに観にきてくださったら良いなと思います。
──40代にエールを贈るということですが、皆さん40代はいかがですか?
観月 なってみると内面的には何も変わらないんです。ただ年齢が40代になったというだけで。でも最近は女性の結婚や出産もだんだん遅くなってきているので、ちょっと前までは20代、30代が女性の変化の年代でしたが、女性が結婚や出産をして変化していくメジャーな年代が40代になっていく、これからの時代は40代が女性の転換期になっていくと思いますから、まだまだ私たちやればできるんだ!まだまだ頑張れる!というエールを贈りたいです。

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──春野さんは双子のお子さんを育てていらして。
春野 そうですね。私は本当に40代で色々な転機がありましたので、40代は落ち着く年代なのかと思っていましたが、実際には40代で妊娠、出産というのがあって、これからやることがたくさんある!ここでのんびりしてはいられない、今からスタートするんだ!という気持ちにさせられたことは事実です。今の社会で40代の女性で活躍している方も多いし、私のように妊娠、出産を経験される方もたくさんいらっしゃるので、私たちは奮起しないといけませんから、同年代の方、上の方、若い方にも私たちの姿を見て頂いて、頑張るって素敵なことなんだなと。もっともっと輝けるという気持ちになって頂ける自分や作品をお観せしていきたいです。
──湖月さんはいかがですか?
湖月 今回の作品の中では、結婚という道を選ばずに歌い続けている役を演じますし、私自身もそうなのですが、私の周りには同じ40代、50代でも独身の人が多いので結婚に対して焦る気持ちは全くありません。もちろん良い出会いは大歓迎でございますけれども(笑)、私は本当にお稽古好きで、色々なダンスのレッスンなどに行かせて頂きますと、まだまだ学ぶべきことがたくさんありますし、自分の身体の中でも発見が多くあって。先輩方の中に入ると「まだ若いわよ!」と言われますし「はい若いです!」と言って(笑)、先輩方について行きたい、そんな輝く50代を迎える為の意欲でいっぱいです。そんな中にこの『キセキのうた』、本当に素敵なときめきをありがとうございます!
──観月さんも結婚3年目で。
観月 私も自分が結婚するなんていうことは全く思っていなかったので。
湖月 そうなんですか?
観月 そうなんです。結婚願望も全くなくて。偶然結婚したみたいなもので(笑)。
湖月 そういうこともあるんですね!
観月 ええ。でも結婚してみると結婚生活もなかなか良いなということで、30代後半で結婚したので逆に40代を落ち着いて過ごせていることもあります。主人もこの仕事を応援してくれているので、色々なことができる、冒険できるのは家庭があるのも大事なんだなと最近は思っていたりもしています。
──先ほどの発声練習は自宅でもやっているのですか?
観月 やっています。オランウータンがいると言われます(笑)。
湖月 そのスタイルはどうやって維持しているんですか?
観月 最近はすごくトレーニングしています。
春野 あぁ、やっぱり!
観月 知らないうちにちょっと太っていたんですね。結婚して幸せ太りということもあるのか(笑)、ちょっといっちゃっていて。でも素敵な50代を迎える為にはここで引き締めておかなければ!と思って最近ジムに必死で通って今、なんと体脂肪6%です!20代の時の体脂肪に戻したんです!
春野 すごい!
観月 皆年齢と共に痩せにくくなる、肉のつくところが変わってくると言うじやありませんか。私もそうなんです。これを今の内に改善しなければ!と思ってこの3ヶ月絞って改善しました。体幹トレーニングをしていて、この体形を維持しています!
湖月 素晴らしい!(拍手)
観月 このパワーで舞台も頑張りましょう!

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3人の歌声はこちらで聴けます 
https://www.youtube.com/watch?v=9OJ5RWXgt8o 

〈公演情報〉
HK-061_0718b
 
座・ALISA Reading Concert vol.1
『キセキのうた』〜私たちの「今」を歌おう〜
原作◇松任谷由実 楽曲集
上演台本・演出◇モトイキシゲキ
音楽監督◇鎌田雅人
出演◇観月ありさ 湖月わたる 春野寿美礼
●8/26〜29、9/1〜3◎セルリアンタワー能楽堂
●9/22・23◎サンケイホールブリーゼ 
●9/29・30◎ウインクあいち大ホール
〈料金〉東京 10,000円(全席指定・税込)
〈料金〉大阪・愛知 8,500円(全席指定・税込)
〈お問い合わせ〉
東京/サンライズプロモーション東京  0570-00-3337(全日10:00〜18:00)
大阪/キョードーインフォメーション  0570-200-888(全日10:00〜18:00)
愛知/中京テレビ事業:052-588-4477(平日10:00〜17:00)
〈公式twitter〉@za_alisa_info




【取材・文・撮影/橘涼香】 



凰稀かなめ『The Beginning Final』
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る・ひまわり×明治座「祭」シリーズ第8弾は佐奈宏紀&内藤大希のW座長! 加藤茶や貴城けいの参加も決定!

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年末恒例のる・ひまわり×明治座の「祭」シリーズ、その第8弾は『歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭』(通称:る戦(るせん))を上演することが決定。このほど全キャストが発表になった。主演は、佐奈宏紀と内藤大希のW座長となる。出演者は、これまでシリーズに参加してきた人気若手や実力派のほかに、今回は加藤茶、元宝塚トップスターの貴城けいが初参加するなど、ひときわ賑やかな顔ぶれとなる。

このシリーズでは毎回、忠臣蔵・源義経・阿弖流為など、歴史的にも有名な人物や物語を題材に、小劇場・ミュージカル・映像など様々な畑から“つわもの”俳優たちが集結し、笑いあり、歌あり、踊りあり、涙ありの歴史エンターテイメントを上演。さらに舞台上でそれぞれの代表作や特技を持ちネタ化したようなパロディなど、まさに時代劇版異種格闘技戦舞台となっている。
今回も伝統ある商業演劇スタイルに則って、第一部ではお芝居、そして第二部ではオリジナルユニットによるショーという2部構成となる。

今年の第一部の演目は「風林火山をす・る」。戦国最強軍団と謳われた武田軍が、いかにして誕生したのか。武田晴信(のちの信玄)と山本勘助の運命の出会いから描く、戦に生涯をかけた男たちの青春友情物語。
その第一部『風林火山をす・る』のあらすじや第一部の全キャストが発表された。
そして第二部のショー「KAI ROCK FESTIVAL」に登場するユニットと楽曲も発表!甲斐の国で超有名なアーティストが集結する! 
 
■第一部 芝居「風林火山をす・る」
【あらすじ】
――戦国最強軍団、ここに誕生
武田の嫡男として生まれながらも争うことを嫌い、平安の世を願い続けてきた武田晴信(後の信玄)。
異形として生まれついた己の境遇を嘆き、無慈悲な世を恨み続けてきた山本勘助。
交わらないはずの二人が手を組んだ時、武田軍団の伝説の快進撃が始まる。
全国制覇という夢を追いかけた男たちの青春友情浪漫活劇!
【登場人物】
武田晴信/佐奈宏紀  山本勘助/内藤大希
顕如/辻󠄀本祐樹

謎の青年/杉江大志 
武田信繁/永田聖一朗
高坂弾正/松本岳
武田信廉/田中涼星
宇佐美定満/小早川俊輔
下間信康/大薮丘
内藤昌豊/松村優
山本光幸/井澤巧麻
真田幸綱/近藤頌利

飯富虎昌/兼崎健太郎
板垣信方/中村龍介
小山田信茂/KIMERU
諏訪姫/井深克彦
太源雪齋/谷戸亮太
蘆原忠胤/二瓶拓也
直江兼続/加藤啓
謎の男/槇尾ユウスケ(かもめんたる)
諏訪頼重/久ヶ沢徹

甘利虎泰/滝口幸広
三条の方/隅田美保(アジアン)
村上義清/木ノ本嶺浩

今川義元/泉見洋平
上杉謙信/貴城けい
武田信虎/加藤茶 

■第二部 ショー「KAI ROCK FESTIVAL」
甲斐の超有名アーティストたちがこの冬、甲斐に集結!
熱いLIVEを繰り広げる。

【出場アーティスト&楽曲】
◆TONO&KERAI『諏訪ガール』
今をトキメク王子(プリンス)たちによるラブソング。諏訪に住む女子への執着的な愛の気持ちを歌います。
◆キツツキション『川中島』
キツツキ戦法という作戦への意気込みと、そんな作戦を考えた軍師を応援したい人たちによる応援歌。
◆GIRIGIRIN(ギリギリーン)『リアル武士』
ギリギリでいつも生きていたい武士たちによるギリギリの歌。



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内藤大希・佐奈宏紀

【コメント】
 
佐奈宏紀
僕はこの年末の舞台が本当に大好きです。「祭」シリーズを楽しみにしている皆様を裏切ることは絶対ありません!責任を持って座長を務め、皆様に素敵な公演をお届けします。きっと幸せな気持ちにしますのでぜひ劇場へ観に来てください!! 
 
内藤大希
『歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭』に山本勘助役で主演させていただきます。前回初めて祭シリーズに出演し、年末年始をお客様と共に駆け抜けました!今回は座長として、佐奈くんと物語を引っ張り、昨年よりも熱い舞台になるよう頑張ります。

〈公演情報〉
『歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭』
第一部:芝居「風林火山をす・る」  
第二部:ショー「KAI ROCK FESTIVAL」
●2018/12/28〜31◎明治座
●2019/1月◎大阪公演予定
演出:板垣恭一
脚本:ほさかよう
出演:佐奈宏紀(W主演) 内藤大希(W主演)/
辻󠄀本祐樹/杉江大志 永田聖一朗 松本岳 田中涼星 小早川俊輔 大薮丘 松村優 井澤巧麻 近藤頌利/ 
兼崎健太郎 中村龍介 KIMERU 井深克彦 谷戸亮太 二瓶拓也 加藤啓 槇尾ユウスケ(かもめんたる) 久ヶ沢徹/ 
滝口幸広 隅田美保(アジアン) 木ノ本嶺浩/泉見洋平/貴城けい/加藤茶
〈チケット〉10月7日 一般発売予定
〈公式HP〉http://www.rusen.jp/






『ドリアン・グレイの肖像』
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宝塚歌劇団男子部の青春を描く舞台『宝塚BOYS』2018版、team SEA初日開幕!

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舞台『宝塚BOYS』の2018版の2つのチームのうち、team SEAが、8月4日、東京芸術劇場 プレイハウスで新鮮に力強く開幕した。その初日に先立ち、前日に最終リハーサルが行なわれた。

本作品『宝塚BOYS』は、1945年から9年間、宝塚歌劇団に男子部が特設された、という史実を元に描かれた作品で、2007年初演、戦後の復興と共に全力で夢に挑んだ青年達の一途な姿を描き、多くのファンを生み上演を重ねてきた。今回は5年ぶり、5度目の上演となる。

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今回の2018年版は、以前に『宝塚BOYS』出演経験のある人気俳優陣がメインとなって結集した「team SEA」(8/4〜11)と、2.5次元の舞台などでも活躍が目覚ましい新世代のキャストが集った「team SKY」(8/15〜19 及び各地公演)という2チーム制で上演される。
さらに、舞台、ドラマで活躍中の実力派俳優・山西惇と、宝塚歌劇団元トップスターの愛華みれが、両チーム共に出演し一座を支えている。

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物語は、女性だけの劇団、宝塚歌劇団の創始者・小林一三に、男子登用の嘆願書を送った上原金蔵(良知真次)が、歌劇団の稽古場に足を踏み入れるところから始まる。戦争で青春を奪われ、絶望を味わった上原が終戦と同時に描いた夢は、「宝塚歌劇団」の舞台に立つことだった。その願いは小林一三に届き、いずれは男女共に出演する「国民劇」を創りたいと思っていた小林の想いと一致し、男子部の特設に至ったのだった。
 
稽古場に続々と入ってくる「男子部」のメンバー。電気屋の竹内重雄(上山竜治)、宝塚のオーケストラメンバーだった太田川剛(藤岡正明)、旅芸人の息子の長谷川好弥(木内健人)、闇市の愚連隊だった山田浩二(石井一彰)、そしてプロのダンサー星野丈治(東山義久)….。

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宝塚歌劇団から男子部の担当として派遣された池田(山西惇)は経理の人間で、「舞台のことはよくわからない」という。池田から「訓練期間は2年。歌劇団の生徒との接触は一切禁止」と厳しく言い渡され、日々レッスンに励むメンバーたち。それぞれが、戦争で負った心の傷を抱えながらも、それを振り払うかのように、夢に向かって必死にレッスンを重ねる。

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1年程経った頃、新メンバーとしてやって来た竹田幹夫(百名ヒロキ)に驚く山田。竹田は以前からの知り合いだったようだ。
2年、3年….と、男子部が宝塚大劇場に立つ機会はなかなか訪れない。ヤケになりフラストレーションをぶつけ合うメンバーを、池田は時に叱咤激励し、寮母の君原佳枝(愛華みれ)は優しく見守り男子達を励ます。不遇の状況にあっても、舞台に立てる日を夢見てレッスンを重ねる青年達の姿が胸を打つ。

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『宝塚BOYS』には2度目の参加となるキャストが多いteam SEAだが、2010年に続き星野役を連投する東山義久を除き、2013年竹内役を演じた良知真次が上原役に、2010年に同じく竹内役を演じた藤岡正明が太田川役に、2013年に竹田を演じていた上山竜治が竹内役に、2010年に竹田役だった石井一彰が山田役に…と、前回とは違う役に取り組むキャストが多く、新鮮で力強いチームが生まれた。
良知演ずる上原は、柔らかい物腰の中にも情熱と決意を秘める。藤岡扮する太田川は、関西弁で明るく、純粋さが光る。上山が演ずる竹内は、熱く真っすぐで、しかしどこかユーモラスさもにじませる。

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『宝塚BOYS』初出演となる木内は、熱さと涼やかさを併せ持つ好青年の長谷川を好演。同じく初参加メンバーの百名は、竹田という末っ子キャラが良く似合う。石井は一見強面だが純で心優しい山田を熱演。そして星野演ずる東山は、この上なくプロダンサーとしての説得力を放っている。
7人のBOYSのそれぞれの個性が生かされたキャスティングと、キャストの作品に対する深い理解によって、物語がよりリアリティをもって伝わってくる。

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さらに今回初出演となる愛華みれ演ずる君原は、寮母としてBOYSを見守りながら、彼らが迷った時に、そっと大事な示唆をし、癒しの手を差し伸べる。愛華の柔らかいオーラが会場を包む瞬間、ほっとした気持ちになる。同じく初出演の山西は、池田というキーマンを演じ、作品の緩急を生み出している。門外漢だと言いながらも、その実BOYSを宝塚大劇場の舞台に立たせようとする池田は、厳しくも深い愛情を秘めている。

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物語のラストで展開されるレビューは圧巻だ。BOYSが歌い踊る“男性のレビュー”は、美しさと迫力に、魅了されるに違いない。 
 
舞台上のBOYSの“生き様”に、時に共に笑い、時に共に涙し、宝塚歌劇団の稽古場で一緒に青春を過ごしているかのような、そんな気持ちになり、BOYSの夢の行方を劇場で共に追いたくなる舞台だ。

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このteam SEAキャストは、東京公演の8月4日から11日まで出演。8月15日から19日までの東京公演後半、そして各地公演はteam SKYキャストによる公演となる。

【配役】
[team SEA] (8/4〜8/11)
良知真次(上原金蔵)
藤岡正明(太田川剛)
上山竜治(竹内重雄)
木内健人(長谷川好弥)
百名ヒロキ(竹田幹夫)
石井一彰(山田浩二)
東山義久(星野丈治)

愛華みれ(君原佳枝)
山西 惇(池田和也)

[team SKY] (8/15〜19 および各地公演)
永田崇人(上原金蔵)
溝口琢矢(竹内重雄)
塩田康平(太田川剛)
富田健太郎(長谷川好弥)
山口大地(山田浩二)
川原一馬(竹田幹夫)
中塚皓平(星野丈治)

愛華みれ(君原佳枝)
山西 惇(池田和也) 

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本番を前にteam SEAのキャスト、上原金蔵役・良知真次と太田川剛役・藤岡正明からメッセージが届いた。
 
【コメント】
 
良知真次 
『宝塚BOYS』は、前回の4回目から出演させて頂き、僕にとっては二度目の出演になりますが、オリジナルを創る気持ちで出演させて頂いております。役も、前回の竹内役から今回は上原役になります。
team SEAは、過去『宝塚BOYS』を経験してきた人達が多いチームですが、ほとんどのキャストの役が変わり、関係性も変わるという事で、1からというよりゼロから創って来ました。いよいよ初日を迎えるということで、初めてご覧になって下さる方、またこの作品を愛して楽しみに待っていて下さるお客様のために、全身全霊で歌って踊りたいと思っております。一度と言わずに二度三度、四度五度六、七、八公演ありますので(笑)、是非劇場に足を運んで頂いて、応援の程宜しくお願い致します。公演で全て出し尽くしたいと思います。

藤岡正明 
いよいよ初日を迎えます。皆が一致団結して本当にこの日を待ちわびておりました。過酷な過酷な稽古の中で、戦ってきた戦友がここにいます。僕にとっては、まさかまた、この『宝塚BOYS』の世界に戻ってくることができると思っていませんでしたので、今回本当に青春が戻ってきたなと思っています。これは俳優としてやってきたご褒美だと捉えて、一公演一公演、大切に大切に演じていきたいと思っております。必ず何か持って帰って頂ける作品です。騙されたと思って(笑)、是非劇場にお越し頂きたいと思っております。

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〈公演情報〉
宝塚BOYS_PR
 
『宝塚BOYS』
原案◇辻 則彦「男たちの宝塚」(神戸新聞総合出版センター刊)より
作◇中島 淳彦
演出◇鈴木 裕美
出演◇
○team SEA(8/4〜11)良知真次 藤岡正明  上山竜治  木内健人 百名ヒロキ 石井一彰 東山義久
○team SKY(8/15〜19)永田崇人 溝口琢矢 塩田康平 富田健太郎 山口大地 川原一馬 中塚皓平
○2team共通 愛華みれ 山西 惇
●8/4〜8/19◎東京芸術劇場 プレイハウス
〈お問い合わせ〉サンライズプロモーション東京  0570-00-3337 (10:00〜18:00)

※以下 各地公演はteam SKYのみの出演
8/22◎名古屋・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
8/25〜26◎福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホール
8/31〜9/2◎大阪・サンケイホールブリーゼ



【資料提供/キューブ 撮影/桜井隆幸】



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