えんぶ本誌の宝塚記事取材の機動力を生かして、宝塚歌劇の製作発表、会見などをいち早く紹介。 宝塚OGの公演やインタビューのほかに公演の批評なども展開しています。

ミュージカル『ゴースト』浦井健治 咲妃みゆ  秋元才加

抱腹絶倒のミュージカルコメディ!『モンティ・パイソンのスパマロット』

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1月9日に初日を開けた『モンティ・パイソンのスパマロット』は、今年の初笑いにふさわしい抱腹絶倒の仕上がりとなっている。

この舞台は、60年代末から70年代に一世を風靡した英国のコメディグループ「モンティ・パイソン」の映画、『モンティ・パイソンとホーリー・グレイル』をもとにしたミュージカル。
初演は
04年、ブロードウェイをはじめ世界20カ国で公演、トニー賞で最優秀ミュージカル賞など3部門を受賞するなど大成功をおさめている。
 

内容は英国に伝わる「アーサー王伝説」をパロディ化したもので、聖なる剣・エクスカリバーを授けられたアーサー王が、円卓の騎士たちを率いて聖杯探しの冒険に出るというもの。壮大な音楽にナンセンスな歌詞、有名のミュージカルをパロディ化し、タブーとされる人種や宗教もネタにしてしまうという、シュールで毒のあるミュージカルだ。


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今回の日本初演は、脚色・演出をした福田雄一の笑いのセンスと、実力派揃いのキャストたちの力で、英国とのジョーク感覚の違いもクリア。身体を張ったギャグやナンセンスな言葉の応酬が小気味よいほど観客のツボにはまり、劇場中に笑いが渦巻いている。

出演者はユースケ・サンタマリアを中心にした8人のメインキャストと、KENTAROをはじめとする12人のアンサンブル。その全員が、壮大な聖杯探しの物語の中で、シチュエーションが変化するごとに、敵になったり味方になったり、騎士や村人、王様から死人にまで大変身。それぞれの役替わりを見極めるだけで忙しい。
 

また、ミュージカルと銘打っているだけに楽曲はたっぷり入っていて、その部分を牽引するのは宝塚出身の彩吹真央。もちろんユースケをはじめとするほかのキャストもしっかり歌っていて、本格派ミュージカル歌手とまではいかないまでも聴きづらい歌い手はいない。タイムリーに入るショー部分は、ダンサー揃いのアンサンブルの力で華やかで迫力がある。


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アーサー王を演じているユースケ・サンタマリアは、ひょうひょうとした持ち味が生きて、自然な風格を醸し出す。また、物語の中心に力まずに居ることで、逆に求心力を発揮している

ランスロット卿の池田成志は、いったい何役演じているのだろう?まさに変幻自在の活躍ぶり。パッツィをからかう護衛にはじまり、フランス軍人や「ニッ」と言う騎士など数え切れない数のキャラを演じ分け、そのうえフランス軍人の長い罵倒では、圧倒的な面白さで場をさらう。

ロビン卿の戸次重幸はヘタレな騎士で、すぐちびってしまうエピソードで笑わせる。ほかにも護衛や兵士など細かく変身している。

デニス・ガラハット卿の賀来賢人は、汚い村人から一気にイケメンの若い騎士となって目を奪うが、ランスロット卿の馬の役でも大健闘。 
 

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ナビゲーター役で始まるムロツヨシは、マルチという役名だけあって、死んでないフレッドから父親に幽閉されるハーバート王子まで幅広く演じ分ける。なかでもランスロット卿を虜にする王子のキュートさは特筆もの。

アーサー王の忠実な馬(人?)のパッツィはマギーで、蹄の音をココナツで響かせながら従う姿が感動的。他の役ではハーバート王子を見張る兵士のボケっぷりが圧巻。

ベデヴィア卿は皆川猿時で、ほかにもデニスの母からハーバート王子の父王まで演じているが、手足を斬られても気づかない黒騎士のシュールさは一番の見せ場。

メインキャストの紅一点として、ひときわ目立つ登場が用意されている彩吹真央は、湖の貴婦人としてソロを歌い上げたり、デュエットを聴かせたりと本領を発揮。笑いの部分でも、『オペラ座の怪人』のパロディを演じたり、出番にクレームをつけたり男役の過去を匂わせるなどの自虐ネタも全開で、観客を沸かせている。

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KENTAROを中心に活躍する12人のアンサンブルは、役替わりだけでなくショー場面を実力で支えて、華やかなミュージカルというこの作品のもう1つの楽しさに大きく貢献している。
 

そしてキャストだけでなく、たとえば英国地図、城、森、神の巨大な脚、トロイのウサギ木馬などのダイナミックな舞台美術や、聖杯、殺人ラビット、鉢植え、落ちてくる牛などの沢山の小道具、その全部がバカバカしいほど贅沢に手をかけられていることにも感動する。そう、壮大で真剣なムダ、それこそが確かにモンティ・パイソンの魅力でありポリシーなのである。
 

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  ※写真は一幕のみ

ミュージカル

『モンティ・パイソンのスパマロット』
脚本・詞・音楽◇エリック・アイドル
作曲◇ジョン・ドウ・ブレ
企画・脚色・演出◇福田雄一
出演◇ユースケ・サンタマリア、池田成志、戸次重幸、賀来賢人、ムロツヨシ/マギー、皆川猿時/彩吹真央
KENTARO/大木智貴、小島良太、高原紳輔、那須幸蔵、夏樹弘、秋山千夏、磯貝レイナ、遠藤瑠美子、可知寛子、福田えり、保泉沙耶(男女50音順)
●2012/1/9〜22◎赤坂ACTシアター
●2012/2/2〜5◎森ノ宮ピロティホール
〈料金〉
東京/S席10500円 A席9000円 
大阪/S席10500円
〈問合せ〉
東京/サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00〜19:00)  
大阪/キョードーインフォメーション 06-7732-8888(10:00〜19:00)  

http://www.spamalot.jp/


【文/榊原和子 撮影/冨田実布】

演劇キック演劇情報コーナーhttp://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/

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雪組公演『Samourai(サムライ)』日本青年館公演

前田正名/音月桂

フランスのパリという異国の地で、日本人の侍であることを貫き通した男・前田正名(音月桂)の生き様を描いた物語、雪組公演『Samourai』が13日、日本青年館での初日を迎えた。原作は月島総記作の『巴里の侍』。
そこから脚本と演出を担当した谷正純が一番に抽出したのかったのは、命の尊さに対する思いだろう。
生き残った者は果てていった命を背負って生きていく。
どんなときもそれが生き残った者の使命であり、決してなくしてはならない死者に対する誠意である。
結末は明るいハッピーエンドではないかもしれないが、メッセージをきちんと見る側の心に届けてくれる誠実な舞台だった。

一幕では正名と彼が師と仰ぐ坂本龍馬(緒月遠麻)とのエピソード、またそこから龍馬の死を受けて正名がフランスに渡り、市民兵に志願するところまでが描かれる。
初々しい少年っぽさを残した音月の正名と、何事も楽しむ心意気、そしておおらかで懐の深さを感じさせる緒月の龍馬とが好対照。
正名と龍馬が絡む場面は少ないながらも、龍馬を尊敬する正名の真っ直ぐな思いがひしひしと伝わってくるので、龍馬から受け取った刀を手に正名がフランスへと渡る決意をするのも納得である。
龍馬の自由な思想がそのまま演出に繋がったような客席降りがあるのも一幕の楽しさ。
先に正名と龍馬が舞台上から下手通路、中通路と進み、そのあと上手通路を通って移動。
そのあと龍馬を慕う侍の面々がまた通路に降りて来て歌う。

渡会清玄/早霧せいな

正名がフランスで出会う、もう一人の日本の侍、渡会清玄役は早霧せいな。
日本でもフランスでも女性に嫌われるという粗野な男を早霧が好演。
早霧自身見た目は粗野とはほど遠いとても綺麗な人なのだが、役を通して見ると“モテない”というのもわかってしまう男っぷり。
笑いの部分も請け負い、また渡会の血気盛んな言動はそのまま芝居のムードを高めていく。
音月と早霧のがっつり組んだ芝居もこの作品の見所の一つだろう。

二幕では戦争の中、必死にパリを守ろうとする人々の生き様が描かれる。
幾度かの戦闘を経て、その中で誇り高い日本人の侍である自分を自覚していった正名。
一幕で見せていたような若い姿はそこにはなく、精神的に成長を遂げた一人の侍がそこにいた。
顔付きまでもが変わる、音月の演技の変化に注目したい。
歌声はのびのびと緩急自在で表現力が一層増したのを感じるし、随所に取り入れられた殺陣も決まり、さすがは“日本物の雪組”のトップスターといったところ。また音月時代の雪組で日本物の芝居が見たくなった。

フルーランス/緒月遠麻

正名や渡会のいる小隊の隊長・フルーランスを緒月遠麻が二役で演じ、こちらの役でも龍馬と通じるような大きさを印象付けた。隊長ということで、動き回らずただそこにかまえて、兵士たちの動きを見ている芝居も多いのだが、ただ立っているだけであっても、その内側で熱い心が奮い立っているのを感じる。
市民兵として戦争に参加する兵士のチプリアニには香綾しずる。ちょっと小生意気なことを言ってみたりもするが、根が素直な若者役に香綾がぴったりとはまる。泣かせる芝居も見逃せない。
敵役のレオンを大湖せしるがたっぷりと演じ、この大湖の演技が正名たちの怒りを充分に煽っていた。

その他、酒場の女将のブランシェの涼花リサが落ち着いた大人の女性の芝居を見せていたり、レティシア(花帆杏奈)とマティアス(凛城きら)の台詞のやり取りなど、ちょっとした場面の芝居の落ち着きが、芝居全体のまとまりに繋がっている。
それを主な役どころを演じる音月、早霧、緒月の演技がぐっと引っ張っていくという良いバランスだ。

マリー/舞羽美海

そこに舞羽美海演じるマリーの淡い恋心が加わる。はじめは日本人を毛嫌いしていたマリーだが正名たちの生き様に触れ、徐々に心を開いていく。その変化の過程を舞羽は丁寧に、けな気に演じてみせた。

1871年の普仏戦争が舞台ということで、人々が死んでいく場面も多い。
死んでいく人と生き残る人との関係がそれまでに見えるからこそ、死にドラマが生まれるのではないかと思う。その点を考えると、正名や渡会がフランス人兵士たちに認められ、絆を深めていく過程などをもう少し描いてくれてもよかった気がする。
また前田正名は実在の人物であり、その次男に嫁いだのが元タカラジェンヌである前田光子(麻樹ゆめみ)だったというエピソードには確かに縁を感じるが、そこを説明しただけのプロローグは必要だったのか?というと疑問である。

お正月公演らしく冒頭では音月、早霧、緒月が白頭、赤頭をかぶり毛振りを披露。こちらの身もぴりっと引き締まるような荘厳さだった。フィナーレでは宝塚らしい燕尾服のレビューが付く。音月と舞羽、早霧と麻樹、緒月と早花まこ、彩風咲奈と桃花ひな、4組のデュエットダンスもあり華やかさは増す。

パリを舞台に活躍した日本人の物語。
パリを、そして何よりも傍らにいる大切な人を守りたいという思いの為に精一杯生きた人々の姿から、「限りある命をどう生きるのか?」という問いかけが聞こえてくるような、胸に迫る舞台だった。

フィナーレ






雪組公演
ミュージカル
『Samourai(サムライ)』
〜著・月島総記「巴里の侍」(メディアファクトリー刊)より〜

脚本・演出◇谷 正純

●1/13〜20◎日本青年館

<料金>
S席:7,500円 A席:5,000円

<HP>
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/253/index.shtml




【文/岩見那津子 撮影/冨田実布】



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演劇ぶっく2月号 早霧せいなさんの記事をご紹介!

早霧さん記事画像

1月7日に発売された演劇ぶっく2月号では、1月13日より日本青年館で上演される『Samourai(サムライ)』に出演される早霧せいなさんの記事を掲載しております。
グレーのパイピングの入ったジャケットもびしっと決まった早霧さんの記事はP42から2ページでの掲載です。
早霧さんが演じるのは、パリに留学した日本人の侍、渡会晴玄。
インタビュー時はまだまだ『Samourai』の稽古も始まる前で、早霧さん自身にとっても舞台はパリでありながらも演じるのは日本人という設定が新鮮に感じられた様子。
公演に対する意気込みと合わせて、渡会を演じている少し未来の自分に対するメッセージをお伺いしましたので、そちらは是非本誌でお確かめください。
「あぁ、確かに美味しいですよね!」と 共感しつつも、早霧さんのイメージとはちょっとかけ離れたような好きな食べ物と絡めてのメッセージでした。
その食べ物からもパワーを得て?の13日からの舞台も楽しみです!


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<公演情報>

雪組公演
ミュージカル
『Samourai(サムライ)』
〜著・月島総記「巴里の侍」(メディアファクトリー刊)より〜

作・演出◇谷正純

●2011/12/23〜1/6◎梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
●2012/1/13〜1/20◎日本青年館 

【文/岩見那津子】

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★早霧せいなさんの記事をカラー2pで掲載!


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東京公演開幕!『オーシャンズ11』囲み取材

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1月2日、東京宝塚劇場にて星組公演『オーシャンズ11』が初日を迎えた。原作は2001年に公開されたハリウッド映画『オーシャンズ11』。ジョージ・クルーニーやブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツといった有名俳優たちの豪華共演が話題となった映画である。
今回はその『オーシャンズ11』を星組で世界初ミュージカル化。ここ数年映画原作の舞台化を多数手がけてきた演出の小池修一郎の手腕が今回も発揮された。
初日前の通し舞台稽古後に行われた囲み取材には柚希礼音と夢咲ねねの二人がフィナーレで着用しているデュエットダンス時の衣装で登場。
お正月公演ということで元気いっぱいな柚希と夢咲のコンビは今年も一体どんな姿を見せてくれるのか。リラックスした二人のやり取りが垣間見られた囲み取材の模様をお届けする。

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<挨拶>
柚希 みなさま、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今日から2月5日まで頑張りますっ!

夢咲 あけましておめでとうございます。夢咲ねねでございます。私は初めて東京公演でお正月を迎えますので…

柚希 へぇ。

夢咲 はい、なのでとても気持ちも新たに成長できますよう頑張りますので本年もどうぞよろしくお願いします。


<質疑応答>
──有名なハリウッド映画の舞台化ですが、映画とは違う宝塚ならではの見所をお願いします。
柚希 映画版よりも更に恋愛色が強くなるように小池先生がしてくださったことと、あとイリュージョンなど大きなセットですごく派手なことが多く、すごく舞台向きにしてくださってますっ。

夢咲 そうですね、ダニーとの恋愛模様がすごく深く書かれているので、そこを宝塚的にみなさんにキュンとしていただけるように頑張りたいと思います。

──そんな中で特にお二人が楽しんでやってらっしゃるシーンはどこですか?
柚希 そうですね。あんまり元夫婦役…まぁ元でもないんですが、これから結婚へ向かって…というような恋愛が多かったんですが、もう長年、何年か経った夫婦役というのは初めてなのでその距離感を上手く出せたらなと。あと、喧嘩している場面が多いのですが、そこも結構楽しんでお互いに喧嘩をしているような感じなので、その辺りを見ていただきたいな、と思ってます。

夢咲 私も、こんなに、『めぐり会いは再び』のときも結構ポンポン言い合っていたんですが、それとはまた違う…生活を共にしてきた人が、その人に向かって言う口喧嘩、振り方みたいなものをすごく楽しんでいます。

──映画版の監督もご覧になったということですが、どんなお言葉をいただきましたか?
柚希 はい、「よかった。」と言っていただき(笑)、本当に肩の荷がおりました。

夢咲 あの、ハリウッド映画のオファーがあるかもしれないと言われていたのですが(笑)、まったくないので、まだ待ってます(笑)。

柚希 あはは(笑)。

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──東京で迎えるお正月ということで、何かお正月らしいことはされました?
柚希 せっかくなので、すごい有名な神社とかに行きたかったんですが、でも明治神宮は5時間かかるとかいろいろな情報を得て(笑)、やっぱり今日風邪をひいたりしてはいけないということで、あの小さな神社に行かせていただきました。おとなしく過ごしました(笑)。

夢咲 私も、おとなしくまったり過ごしました(笑)。

──2012年はどんな年にされたいですか?
柚希 今年は…そうですね、どんな年にしようかね?

夢咲 うふふ(笑)。

柚希 そうですね、日本全体も元気になるように、みんなで力を合わせて向かっていくと思いますので、私たちもなにか少しでも力になれるように舞台をとにかく精進して、前に向かって歩いていきたいと思います。

夢咲 私も一生懸命努力をして、星組のカラーがいろいろな色に染められるようになっていければいいなと思っています


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星組公演
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ミュージカル
『オーシャンズ11

脚本・演出◇小池修一郎

●1/2〜2/5◎東京宝塚劇場

<料金>

SS 11,000円、S 8,500円、A 5,500円、B 3,500円(税込)

<HP>

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/251/index.shtml



【取材・文/岩見那津子 撮影/冨田実布】

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大鳥れい出演ミュージカル『パルレ』
ほか1月〜4月の“特選公演チケット”
販売中!

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