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誕生日にお披露目公演初日!花組『ファントム』囲み取材

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花組公演『ファントム』の囲み取材の模様を写真と共にお届けする。
『ファントム』は2004年宙組で初演され、以来2006年に花組で再演、そしてこのたび蘭寿とむのトップお披露目公演として再び花組で上演されている作品である。
ガストン・ルルーの小説を元にアーサー・コピットが脚本、モーリー・イェストンが作詞・作曲をし、演出を宝塚歌劇団の中村一徳が担当。切なく、悲しい愛の物語が豊かな楽曲とともに浮かび上がる。
この日の囲み取材には蘭寿とむと蘭乃はなの二人が登場。ちなみに、初日となった8月12日は蘭寿の誕生日。記者から誕生日とお披露目公演の初日が重なったことに触れられ、蘭寿が少し照れ笑いするような場面も見られた。

<挨拶>

蘭寿 通し舞台稽古にお越し頂きまして、ありがとうございました。本当に『ファントム』という素敵な作品で花組のスタートを切ることができて、とても嬉しく思っております。今日から千秋楽までみんなで力を合わせて、役替わり公演もありますので、精一杯頑張っていきたいと思っております。よろしくお願いします。

蘭乃 クリスティーヌという素敵な役をいただき、プレッシャーの中でも大変嬉しい気持ちでいっぱいです。一日一日気持ちを込めていきたいと思います。今日から千秋楽まで頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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<質疑応答>

──宝塚での公演を経て、改めて東京公演への意気込みをお話ください。

蘭寿 そうですね。大劇場公演は本当にみんなの活気がすごくありまして、これは良い状態で進めるな、と思いながら公演しておりました。東京公演もさらに進化していきたいと思っております。

──東京公演に向けて深めていきたい所は?

蘭寿
 私の中では森の場面なんですけど、クリスティーヌの本当の愛を知ったときの一番クライマックスの部分なのでその気持ちの変化をより丁寧に描きたいな、という思いで作ってきました。

蘭乃 私も、一番森の場面が大切になってくると思うので、そこでクリスティーヌが見せる優しさやエリックを思う気持ちというのを表現したいなと思いますし、あの作られた森をお互いに美しいと思う二人の共鳴している気持ちを大切に演じたいと思います。

──お披露目公演ということで、組まれた際のお互いの印象は?

蘭寿 最初は本当に笑顔の可愛い人だなぁという(笑)第一印象だったんですけど、ずっと「デュエットダンスを踊るのが楽しみだね」って言い続けていて。指折り数えて当日になって彼女が振付中にかなり緊張しているのを見てまた、なんか初々しいなと思いながら…なんでしょう、一緒に踊っていても同じ感覚で、同じ空間の空気で踊ることができるので、すごく感性も豊かな子だし、本当にさっきも言ったように響き合うものがあるので、これから二人で色んな色に染まっていけるなと。これからの私たちを楽しみにして頂けるような、コンビでありたいなと思います。

蘭乃 私がどんなことをしても受け止めて、そして導いてくださるので、蘭寿さんを信じてついて行きたいと思っております。

──トップの重み、どのように感じていますか?

蘭寿 初日に大きな羽根を背負ったときに、この羽根の重さが責任の重さというのをよく聞きますけど、それを身をもって知りまして「こういうことなのか」と。やはりお芝居の中でもすごく責任ある立場ですし、とにかく日々集中してやっていきたいという思いと、一人ではなくみんなの力作っていきたいなと言う思いと、あとは健康管理が大事だな、というようなことを思いました。

──蘭寿さんならではの役作りのこだわりがありましたら。

蘭寿 私ならでは、ならでは…っていうのは難しいですね。でも仮面を付けている分、伝わるものが普段より制限されているので、そのあたりをどういう風に表現していったらいいのか、見え方とか、表現力の面ではすごく気を集中させていますね。

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【舞台写真】

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花組公演
三井住友VISAカード ミュージカル 
ファントム

脚本◇アーサー・コピット
作詞・作曲◇モーリー・イェストン
潤色・演出◇中村一徳
翻訳◇青鹿宏二

●8/12〜9/11◎東京宝塚劇場
※役替わり公演あり 

<料金>
SS席 11,000円、S席 8,500円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込)

<HP>
http://kageki.hankyu.co.jp/index.shtml



【取材・文/岩見那津子】【撮影/岩村美佳】

演劇キック演劇情報コーナーhttp://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/


非日常世界を耽美的に表現。ミュージカル『ドラキュラ』


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フランク・ワイルドホーンの作曲で上演されたミュージカル『ドラキュラ』 の日本版上演で、ドラキュラ伯爵を演じる和央ようかが男役で主演するのは宝塚退団後初ということで注目される舞台が、8月20日に幕を開けた。

石造りの大きな円筒形の装置のなか、美しい歌声が響いてくる。この奇怪な古城に弁護士・ジョナサン(小西遼生)が訪ねるところから舞台は始まる。

 

城の主ドラキュラ伯爵(和央ようか)のロンドン転居の手続きをするために来た彼を、伯爵自らが出迎えてもてなしてくれる。そのやりとりのなかで伯爵はジョナサンが見せた彼の恋人、ミーナ(花總まり)の写真に心を奪われる。そしてその夜、ジョナサンはドラキュラたちに襲われてしまう。 
ロンドンに帰ったものの体調を崩したジョナサンを、恋人のミーナはかいがいしく世話をし、やがて結婚する。

一方、ミーナの友人ルーシー(阿部なつみ)は、三人の求婚者の中から幼馴染のアーサー(矢崎広)を選ぶ。だが恋するミーナを呼ぶドラキュラ伯爵の声がルーシーに届いてしまい、彼女がドラキュラの生け贄となってしまう。そんなルーシーを求婚者の1人で精神科医のジャック(上山竜司)は、ドラキュラ専門家のヴァン・ヘルシング(鈴木綜馬)を呼び寄せ、ルーシーを診断してもらう。
 

ヘルシング教授の指示のもと、ジョナサンや求婚者たちは力を合わせて対策を講じる。だがルーシーはドラキュラの魔力から逃れることはできずこの世を去る。そして死んだのちも墓場から抜け出して赤子を盗むという行為にいたり、最愛のアーサーの手で永遠に葬られることになる。

 

ドラキュラ伯爵のミーナに対する思いは消えず、ミーナやロンドンにいる手下のレンフィールド(小野田龍之介)に声を届かせ、閉ざされた空間に自在に出没してはミーナやジョナサンを悩ませる。固執するドラキュラ伯爵の誘いを拒むものの、ドラキュラ伯爵の牙を受けてしまったミーナは、万一自分がルーシーのような異形の者になった時は殺してほしいと夫ジョナサンに頼む。
 

ミーナを救うにはドラキュラ伯爵を殺すしか方法はない。寝床に聖水をまき伯爵をトランシルヴァニアに追い詰めたヘルシングたちは、彼の城へと向う。朝に晩に伯爵の思考が頭に入ってくるミーナは、それをドラキュラ伯爵退治に役立ててほしいと危険な旅に同行する。

そして城外の結界にミーナを残して一行は城に潜入、激しい攻防の末に孤立したドラキュラ伯爵は、それでも空間を越えてミーナと会いに行く。そして、ミーナに見せた愛とは……。
 

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主演の和央ようかは男役時代の技術を生かしつつ、男でも女でもない魔性のドラキュラ伯爵をそこに存在させ、ワイルドホーンの美しい曲も高音で無理なく歌っている。

ドラキュラを虜にする賢く優しいミーナは花總まりで、翳りのある美しさが印象的で、内にある情熱を確かな力で演じた。

ジョナサンを演じた小西遼生は正統派美青年として爽やかで男らしい。ドラキュラ城でヴァンパイアたちに翻弄される場面は耽美的。

安倍なつみは美声を活かした歌唱が魅力で、血を吸われて常人でなくなった演技にもめりはりがある。

登場から目が離せないのがヴァン・ヘルシング役の鈴木綜馬。学者らしいヒゲをたくわえた風貌と存在感で魅せ、歌声も聴かせる。

ルーシーの求婚者、上山竜司(ジャック)矢崎広(アーサー)松原剛志(クインシー)は、キャラクターが描き分けられ、個性がそれぞれに光って魅力的。それぞれルックスも歌もいい。


高さのある円筒を中心とした装置、ドラキュラ伯爵の異様な髪型、イリュージョンといった、非日常世界の表現が面白く雰囲気を盛り立てる。全編ワイルドホーンの美しい楽曲で彩られ、演技者にも恵まれているので、場面ごとの完成度は高い。

しかしストーリー展開が少々説明不足で、ドラキュラ伯爵とミーナがなぜ運命的にお互いに惹かれたのか、説得ある形では描かれていない。そのため、結末に至るミーナの心情に追いつけない観客もいるのではないだろうか。その点が惜しいが、吸血鬼というテーマにつきもののエロスとタナトスを味わうことのできる作品である。 

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ミュージカル

『ドラキュラ』
作曲◇フランク・ワイルドホーン

訳詞・演出◇吉川徹

出演◇和央ようか/花總まり 安倍なつみ 小西遼生 上山竜司 矢崎広 小野田竜之介・松原剛志/鈴木綜馬 ほか
 

●8/20〜9/11◎国際フォーラムC

〈料金〉プレミアム席20000円 S席12000円 A席9000円 B席6000円

〈お問合せ〉キョードー東京 0570-064-708

●9/15〜9/18◎梅田芸術劇場メインホール

〈料金〉SS席19000円 S席12000円 A席9000円 B席6000円

〈お問合せ〉キョードーインフォメーション 06-7732-8888(10:00〜19:00)  

 
【文/佐藤栄子 撮影/岩村美佳

 


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鈴木裕美の新作にチャレンジ! 陽月華インタビュー

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元宙組トップ娘役で女優として活躍中の陽月華が、ユニークな公演に挑戦する。
作品は『ノミコムオンナ』、演出家の鈴木裕美が立ち上げた新プロジェクト「鈴木製作所」の第1回公演となる。

鈴木裕美と陽月華の出会いは、今年の2月に再演された『愛と青春の宝塚 恋よりも 生命よりも』で、陽月は星風鈴子(トモ)として、青春と死のドラマを激しく生き生きと演じていた。

その稽古場で演出家・鈴木裕美に魅了されてしまった陽月華が、今回参加することになった公演は、即興のダンスと芝居を組み合わせて創る、これまでにない形の舞台である。

まもなく初日を迎えるという熱気あふれる稽古場で、作品の内容を陽月華に語ってもらった。


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【裕美さん語録を作りました】


ーー今回、この作品に出演することになった経緯を聞かせてください。
 

鈴木裕美さんの演出は『愛と青春の宝塚』が初めてだったのですが、そのときにすごく感銘を受けたんです。言葉がすごく心に届いてきて、裕美さん語録をノートに作ったくらい勉強になりました。すごく楽しい稽古場でした。でも私が一方的に「素敵だな」と思っているだけで、まさかご自分の公演に声をかけてくださるなんて思ってもいなかったので、もう、喜んで!お願いします!という気持ちでした。


ーー裕美さんの演出はどこがいちばん魅力的でしたか?
 

まず、モノ作りへの姿勢がすごいんです。「あきらめる」とか「もういいか」ということがないし、わかりやすいんです。そして戯曲の読み込みが深いし、こちらがやりたいことがあるとそれを生かしてくれる。個々の役のことを考えながら全体を見ている。しかも多方面から考えているのがすごいなと。


ーー『愛と青春の宝塚』は陽月さんにとって女優3作目でしたね。生き生きと芝居に打ち込む陽月さんを見せてもらいました。
 

なんといってもほとんどが宝塚OGの方ばかりで気心が知れているということや、私の出る回のリュータン(嶺野白雪)さんが、星組時代にご一緒した湖月わたるさんだったことも大きかったと思います。それにトモというのはちょっと自分勝手なところもあるので(笑)、そのへんは自由にできたかなと。私は宝塚が大好きですし、私の原点だと思っているのですが、そのなかでも一番自分らしかった頃に戻ったような感じがありました。


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【自分を持ちつつ柔軟に】


ーー女優になって舞台に出て感じる宝塚時代との大きな変化は?
 

いちばん大きな違いは毎回メンバーが違うことで、それはすごく大きいなと。同じメンバーでいる良さと難しさ、違うメンバーである難しさと良さが、それぞれあるなと思いますね。


ーー理解し合うにも時間がかかりますからね。
 

仲良くなるとか解り合うということよりも、作品創りの中で自分というものをちゃんと持っていないといけないなと思います。「これです」というものを持っていれば、初めての人ばかりの中でもすっと立っていられる。ブレずにいられるのかなと思うんです。


ーー自分をそこでどう存在させるか、みたいなことですか?
 

例えば紙だとしたら、その前の繊維みたいな素材ではなく、ちゃんと1枚の紙になっていたいと思うんです。それで、色や形が変わるけど紙でいる、というようなことなのですが。とりあえず自分はこういう人間ですというのを持っていて、そして柔軟になっていきたいなと思うんです。


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【創作の面白さがわかってきた】


ーーこの公演の内容はかなり斬新だそうですね。
 

最初に裕美さんがダンスの公演をしたいとおっしゃったので、私でいいのかなとびっくりしたんです。私はダンサーではないですから。『愛と青春〜』の稽古場で、フィナーレですごいダンサーの星奈優里さんの隣りで踊る私の技量もちゃんと見ていられたはずで(笑)、それを承知で言ってくださっているのならとお受けしたんです。でも内容も「即興劇をダンスで」というようなことをしたいと。私の中には創作的な部分が全然なくて、1度だけ創作したことがあるのですけど、それは宝塚音楽学校でアキコ・カンダ先生の試験で、それ以来なんです(笑)。


ーーそれはプレッシャーですね。
 

裕美さんが「他の人たちがすごいダンサーさんばかりだから大丈夫」と言ってくださったので、私は何もしなくていいのかなとちょっと安心していたんです。ところがいきなり「16小節考えてみて」とか、「ここ8カウントまかせる」とか振られて(笑)。それも並みいるダンサーさんの前で一番最初に、「ここの気持ちを動いてみて」とやらされたんです。でもその時は本当にできなくて。次に他の方が自分の部分を作って踊られたんです。それを見ていたら「あ、面白い! 自分もやれそう」と思えてきたんです。


ーー具体的にはどんなことをするのですか?
 

たとえば「美味しい」という言葉を身体で表現するとか、感情を表現するとかなのですが。それで感じたのは、自分の肉体がどれだけ訓練されているかで表現の幅が広がるんだなと。それから勝手に自分で壁を作っていたなと思いました。とにかく始めないとダメなので開き直って(笑)少しずつ踏み出し、ぶつかりながら、今は肉体の表現力ってすごいなと思っています。


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【ダンスってこういうものなんだと】

ーー背景がボクシングジムということですが、ストーリーもあるのですね?
 

基本に蓬莱竜太さんが書いた台本があって、それがセリフの部分とダンスで表現する部分に分かれているんです。そのバランスを裕美さんが考えて演出していってます。人間関係はかなり複雑で、それを言葉なしで表現していく裕美さんの演出力はすごいなと思います。この前の通し稽古の印象では、やっぱりお芝居を観たという感覚みたいです。


ーーダンスで伝える部分がどう出来ているか楽しみですね。
 

ストーリーのあるダンス公演は色々ありますが、それよりもっとお芝居的なダンスを見せるという形ですね。ダンスって興味ない人には馴染みにくかったりしますけど、この公演だったら「ああ、ダンスってこういうものなんだ」と解ってもらえる気がします。とにかくみんなの肉体がすごいから、それだけでも面白いです(笑)。


ーー陽月さん自身のダンスへの意欲も増しましたか?
 

身体は鍛えておかないとと思いました(笑)。それと振り数がないと表現を発展させられないので、いろいろな知識も必要だなと。みんなが発信型なのですごく刺激になっています。この稽古場で改めて「私、受け身だったな」と。昔はもうちょっと攻めてたんじゃないかな(笑)と思いました。


ーーこの舞台で、新しい陽月華を見られそうですね。
 

自分の中では間違いなくそうです。皆さんにもそういう私を観ていただきたいですし、作品も絶対面白いと思いますから、観て損はないよと(笑)。
 


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『ノミコムオンナ』

作◇蓬莱竜太

演出◇鈴木裕美

出演◇陽月華、木村晶子、鴇田芳紀、安田栄徳、瀧川英次、柴一平 / 福麻むつ美、久保酎吉

●8/31〜 9/5◎新宿シアターモリエール

〈料金〉前売4500円 当日4800円(全席指定、税込)

〈問合せ〉自転車キンクリーツカンパニー 080-3068-7427

  http://www.jitekin.com/

【取材・文/榊原和子 撮影/岩村美佳】

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ミュージカル『ドラキュラ』フォトレビュー


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ブラム・ストーカーによるヴィクトリア朝文学の傑作、「ドラキュラ」の世界に、元宙組トップスターの和央ようかが挑戦するミュージカル『ドラキュラ』が8月20日、東京国際フォーラムで開幕した。

このミュージカル『ドラキュラ』は、人気ミュージカル『ジキルとハイド』の作曲で著名なフランク・ワイルドホーンが作曲、ドン・ブラックとクリストファー・ハンプトンが作詞、脚本を手掛けている。
2001年に初演、その後2004年にブロードウェイ、2007年にオーストリア・グラーツで上演され、今回は初めての日本上演となる。オーストリア・グラーツ版をもとに、吉川徹が演出を担当している。
出演者は、女優の和央がドラキュラ伯という男役に退団以来5年ぶりに挑戦。名コンビとして知られた花總まりがドラキュラに愛される美女ミーナに扮している。また舞台で活躍中のアイドル安倍なつみや、ミュージカル界で実力と人気の小西遼生、鈴木綜馬といった出演者が顔を揃えている。


【物語】

トランシルヴァニア城に青年弁護士ジョナサン(小西遼生)を迎えたドラキュラ伯爵(和央ようか)は、彼の婚約者ミーナ(花總まり)の写真に魅入られてしまう。そしてジョナサンの血を吸って若さを得たドラキュラ伯は、ミーナを手に入れるために、親友ルーシー(安倍なつみ)を誘惑し、さらにミーナにも接近していく。だがドラキュラの正体を知るヴァン・ヘルシング教授(鈴木綜馬)が立ちふさがる……。

 


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ミュージカル
『ドラキュラ』

作曲◇フランク・ワイルドホーン

訳詞・演出◇吉川徹

出演◇和央ようか/花總まり 安倍なつみ 小西遼生 上山竜司 矢崎広 小野田竜之介・松原剛志/鈴木綜馬 ほか
 

●8/20〜9/11◎国際フォーラムC

〈料金〉プレミアム席20000円 S席12000円 A席9000円 B席6000円

〈お問合せ〉キョードー東京 0570-064-708

●9/15〜9/18◎梅田芸術劇場メインホール

〈料金〉SS席19000円 S席12000円 A席9000円 B席6000円

〈お問合せ〉キョードーインフォメーション 06-7732-8888(10:00〜19:00)  


【撮影/岩村美佳】 

 


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